2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
長年ペットロスを患っているので、たまにはこういうのも読みたくなる。 とりあえず「老犬と過ごした21年間」は、日本語おかしいと思う。
既に秦王が異彩。 始皇帝どうなっちゃうんだろ。
相変わらず粗筋書いてるだけにしか見えないんだけど・・・ 小さいツッコミ入れながら。 この人、喋ると楽しいんだろうな。 勉強はできるみたいだけど、頭のいい文章は書けない人。どっちかといえば長所。 映画放談は良かった。
古き良きJホラー(死語)を観ているかの様な。 流石に人形は最初から怖すぎだろー。 悪魔がちっちゃい嫌がらせをし続ける、胃にくるホラー。 結局何がしたいのか、何ができて何ができないのかがよく理解らない。 殺せるけど、魂は奪えないってこと? そんなバカな。
ああ、600円のパンフだなあ・・・ 公務員が作ったかの様な無駄の無さ。可もなく不可もなくさ。 パンフなんて無駄だけでいいんだよ!(極論)
こういう映画的瞬間に出逢うために、毎年何百本もムダに映画を観ています。 報われました。幸せです。 何も知らずに観れてラッキーでした。 まだの人が羨ましいです。何も見ず、知らずに行くのがBESTです(断言)。
これはまた、国内向けだなあ。 この事件ちっとも知らなかったし、また知りたいと思わなかった。 端折っている間合いもとれないので、ホントただ"見る"だけだったわ。 演技もアカデミーにノミネートされてたけど、どう凄いのかしら? めっちゃ似てるとか? チャニン…
流石に「ドラム ナメんな」って言いたくなるね。 コミック派だから続き知らないけど。
キチガイがキチンとキチガイなのは良かったけど、他の人達も時折キチガエるのは如何なものか。 基本的にみんな極端だし(ヘタクソがやるとそうなる)。 堤はこういうのダメだろ。芯がないから。 画はがんばっている。
女子高生と方言のハイブリッド、もうそれだけで最高や・・・ もう足すモノも引くモノもないくらい完璧や・・・ だから要らんことすんな!と。 直視できないくらい青臭いお話は、好きじゃないけど許してやろう。しかし難病もの混ぜるとはどういう了見だ!? ホント作為…
とても濃ゆい。 とても興味深い。 マンガとしての意義や存在価値はそう感じなかったけど。 どういうモチベーションで描かれているのだろう。 参考書を読むような感じで受けとればいいのかしら? マンガを読む歓びはなかった。
あまりもの鈍牛さに耐え切れず、読まなくなった。 今日書店で見つけてビックリ。『まだこんなとこやってるのか!』 1巻に騙されて買ってみたものの、物凄く続きから始まっている。 速度は若干加速している気もするが、描写に魅力がないなあ。 全然痛そうに見えない。…
なんのフックもなく、物語が進んでいく。 初期の高揚感はしばらく感じない。
ダメだ。そこそこ面白く読んでいたのに、どうしても興味を惹かれなくなっちった。 結構危ない目ばかり遭ってるのに、全然死ぬ感がなくて飽きちゃったよ。 グレンデルの見た目を、上手いこと想像できなかったのも敗因。 この手の小説は映像で見たいね。
こんなんアメリカで大ヒットするの当たり前ですやん! アメリカ人のアメリカ人によるアメリカ人のための映画ですやん! そして逆に、アメリカ人以外がこの映画を手放しで絶賛する理由も理解りませんでした。 観る前に、かなりの前提が必要な映画だとは。オレは、…
愛深ぇ! 画で見ると不快な部分もあるけれど、文章で読むと納得までいってしまうこともあった。 ただSEXしてそれを撮影しているだけでは辿り着けない境地。そういったモノがキャノンボールにあると感じた。 そりゃ唯一無比だわな。唯我独尊だわな。 パンフも一切手…
結果的に凄く面白いけど、コレはどうなのかしら? 編集の見事さでカバーしているだけで、現場を支配しているのは演者ではないか!(テレビではよくある) せめて主役くらいは、制作サイドで決めなければ。 アクションとリアクションがせめぎ合わない。ナックルボー…
いちいち所作に深み・重みがある。 無言で抱きしめるデブといい、クビにした翌日もシレッと現れたマーク・ラファロへの社内の反応といい、ドラマの前に人生が完成されてる。 音の演出も素晴らしい。 キチンとマジックが映っている。 足される音以上に、消えていく音…
映画にしかできないことを堂々とやっている。 『そうか、それがやりたかったのか』と、映画を観ながら裏方を想った。
一つも理解できねぇ・・・ 全然 納得できねぇ・・・ 正直、続きも気にならねぇ・・・ 切りてぇ・・・
色々と決まり事あり気で始まったっぽい(推測)映画だけど、それならそれでもうちょっと、演じた俳優に寄せるとかして欲しかったと個人的には思います。 というか花にもアリスにも"最強の○○"なんて求めてないんだけど・・・ 普通の女子高生の甘じょっぱいのが見たか…
本当にゆっくりゆっくり、時間をかけて読んだ。 たまたま奇跡もあった(電車で読んでいたら、ちょうどその駅の事を書いていた)。 そういうの至るところで起こってる。そんな予感が漂う本。
特撮するのは全然いいけどよー・・・ どうしてこんなにチープな仕上がりになっちゃうの!? 完全な退化。 殺陣はダンスみたいだし音楽は裏ビデオみたいだしで、とてつもない睡魔との戦いであった。 そしてオレは負けた。 マンガみたいな敵の数は笑った。 No.20のわけ…