2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE (佐久間宣行) ★   【日・2013】

ごく単純に、笑いが質量ともに全く足らん。 友達しか笑ってないじゃんよ。 24時間感が微塵もない。 ぶっちゃけ、アドリブ感も希薄。ちっともスリリングじゃないんだけど。 五賢人とかいう伏線(?)、もう痛すぎて心臓が止まるかと思った。 「テレビ屋の作った映画」をネ…

アントン・コービン 伝説のロック・フォトグラファーの光と影 (クラーチェ・クイラインズ) ★★   【オランダ=独=伊=英=スウェーデン・2012】

インタビュー受けてた大物が、なに言ってるのかよくわかんなかった。 映画も何がしたいのか全然わかんなかった。

建築学概論 (イ・ヨンジュ) ★★★   【韓・2012】

うーむ・・・ 親友は泣いたし母親はもっと泣いたけど。 とりあえず、10年ぶりくらいで誰かわからんとかあーるぅ!?

亜人【2】 (桜井画門)

描写をもっと見たい。

パラノーマル・ショッキング (ミゲル・ゴメス) ★★★   【コスタリカ・2010】

DVD

亜種。 ド直球を投げてるつもりが、不学のせいで変な回転かかってます、みたいな。 それなりに楽しんだが、なにがなんでもバランスがおかしすぎる。はよ療養所行けや!みたいな。

ヘンリー・アンド・ザ・ファミリー (デニス・リー) ★★   【米・2011】

DVD

はっちゃけてない。

亜人【1】 (桜井画門、三浦追儺)

絵が嫌いでなかなか手が伸びなかった。 結論・・・やっぱり絵が嫌い。

ファインド・アウト (エイトール・ダーリア) ★★★   【米・2012】

アマンダ・セイフライドちゃんだけが頑張る映画。 話が止まりそうになったら、アマセイがアタマとカラダをフル回転させて打開する。 それをサルの様に繰り返すお話だった。 ファミコン初期のアドベンチャーゲームより一本道じゃんか。 みんな役割以上の事はしない…

春 (ジェローム・ブルベス) ★★   【仏・2012】

サントラ欲しい。

次で最後(63年秋) (マチュー・アマルリック) ★★   【仏・2012】

蓮實重彦が気に入る系(あくまでもイメージ)。 つまり嫌い。

移民収容 (トマ・クルイトフ) ★★★   【仏・2012】

ああ無情。 神様じゃなく人間だもの。 善悪ではない、正義の話。

オマール海老の叫び (ニコラ・ギオ) ★★★★   【仏、ベルギー・2012】

ボクの好きなフランス映画。 ラストカットも大好き系。 顔も完璧。

全てを失う前に (グザヴィエ・ルグラン) ★★★   【仏・2012】

国籍関係ない。 身近感がハンパない。 スリルも味わえた。

日本への旅:捕縄術 (バスティアン・デュボワ) ★★★   【仏・2013】

とんでもないクオリティーに『いつまで続くの!?』となったが、突然に脈絡なく終わった。

からっぽの家 (マチュー・イポー) ★★   【仏・2012】

ボクの嫌いなフランス映画。 投げないでほしい。

妻の手紙 (オーギュスト・ザノヴェッロ) ★★★   【仏・2013】

創造と想像の好循環。 無神論者で現実主義者のオレ様にも、神の存在や奇跡を肯定させてしまう。 映画の力。

G.I.ジョー バック2リベンジ (ジョン・M・チュウ) ★★   【米・2013】

場面つなぎしてるだけで、お話が全然ない。野暮かな。 ビョン様が強さも性格もブレブレで、ちっとも格好良くなかったわよ。 というか、敵も見方もキャラ立ちしてない! あと、イギリス人がいっぱい死ぬ。

さよなら渓谷 (大森立嗣) ★★★   【日・2013】

ロードムービー化してからは退屈の極み。 予告編を観ていたせいで、全然驚けなかった。 物語も想定のモノでしかなかった。 何のために構成して編集しているのか、マジで尋ねたい。 本編の演出も、何かと底が浅かった。 最後なんて終わらせ方はもちろん、画角やタイミ…

宇宙兄弟【21】 (小山宙哉)

ムッタは裏切らない。 だからタメは効かない。

羽生善治論 「天才」とは何か (加藤一二三)

羽生善治論!? いやいや、加藤一二三論じゃん! 自画自賛の宝石箱や〜 編集者は絶対、確信犯。

BUNGO ささやかな欲望 見つめられる淑女たち   【日・2012】

DVD

注文の多い料理店 (冨永昌敬) ★★★ 人間の理屈も事情も意に介さない料理店。 レコードが良かった。 石原さとみが美し過ぎないのも良かった。 乳房 (西海謙一郎) ★★ エロいが、それだけ。 人妻 (熊切和嘉) ★★ 谷村美月のムダ使い。

BUNGO ささやかな欲望 告白する紳士たち   【日・2012】

DVD

鮨 (関根光才) ★★★ 鮨が美味しそう。 握った手 (山下敦弘) ★★★ 色々サボってる。気がしないでもない。 幸福の彼方 (谷口正晃) ★★★ 2人とも地味に良くてビックリした。