2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
演出云々以前にロケーションが酷い。 学生の分際で。 考えてないのか、愛がないのかどっちだね?
ワビ・サビ・モエは日本の宝。 トラボルタのマッチョアプローチも良いが、日本人なら蔵之介より犬山イヌコ系の方がベターなのでは。 江角超良かった。
非常に狭く細いモラルの上で好き勝手。 歯に衣着せないからには、見せる価値のある裸でなければ。 超ファンは喜ぶだろう。ファンは幻滅するだろう。その他は黙殺するだろう。 オマエは葉月里緒奈か。
報復が糞尿。悪霊なんて生ぬるいぜ。
浅良くない話。
東京ではよくある(っぽい)事。絶対ないけど。
人種ではなく、性別差別的理由で無理です。
本編前の5分ダイジェストが、唯一かろうじてまだ観れた。 7時間以上かけてサスペンスどころか、ドラマがないってどういうコトよ!?
どうしようもないはしょうがない。死んでもいいけど生きるしかない。
児戯。
障害者を利用して物語を転がすくせに、映画の都合で障害の程度をコロコロ変えるのはいかがなものか。 オレの中では、こういうのを"差別"と定義しているが。
アタマとオシリで障害の程度が激変しすぎ。
オマエは監督だ。
DNAまで母子でした。洋次と小百合と鶴瓶はコレ観て勉強したまえ。
ジャブの応酬だけのボクシングをフルラウンド見ているような。 幾つかエピソードを割愛すればいいのに。ってか、いらんものだらけ。雰囲気よりリズムを重視した演出で観てみたい。
動機と勇気でできてます。 1周回ったところで、敢えて仕込まず撮ってるような。 運悪く面白くないが、当たり前田に美しい(追悼藤田まこと)。
人生と映画の違いは「神がいるかいないか」。だけ。 必要な技術は、波風の起こし方とイレギュラーの捌き方。だけ。 なにはともあれ、神様がしゃしゃり出てくるのはいただけないなぁ。 音をどうしているのかが永遠の謎。ジョージは意外と画にならないのね。 運だけでは絶…
20世紀少年3作作る余裕あるなら、コレの後編作りなさいよ。 どう切り取るのかと楽しみにしてましたが、スーパー普通でした。ヒロイン出てこないし。 個人的にちはるが全然ダメ。ビッチ臭も小悪魔臭もしない。 あと田西の歌がウザかったです。格好良くてどうする。
君塚良一には、消費者がバカにしか見えてないんだろうな。 登場人物が記号にしか見えません。 間違った方程式みたいな映画。
頭の良いコドモにしか作れない映画。 秀才過ぎて、自分の限界がわかってしまいましたとさ。
なんで友達いないのかが、さっぱりわからない。
大の大人の、大の大人による、大の大人のためのムービー。にしては、エロが足りない。
スポ根ノンフィクションもので一番やっちゃダメな「軌跡」を「奇跡」に見せる演出。 空恐ろしいのは、この映画はスポ根ノンフィクションものではないって事だ。
ぬるい。メリハリがない。 泣いていいのか笑っていいのかもわかんない。 ってか、姉弟に見えねーよ。 吉永小百合と笑福亭鶴瓶にしか見えないです。 カメオもヘタクソ。センス無い。 最初の内にああいうコトされたので、『ああ、こういう映画かぁ…』と最後まで色眼鏡で…
黒くないワル。何色も勝てない。
ハラハラしない。
やりたいこと以外を犠牲にしてる感じ。
「BEATLES曲の福井県」の異名をとる、ゴースラで小説や映画を作るなんてすげぇ。 まぁ、見事にいらない子でしたが。エンド曲も違ったし。 スポンサーカット酷すぎ。 そんな事より何よりも、永島敏行で「ノーカントリー」作ろうぜ。
毎年毎年、ワースト作品に一貫性がないのう。 ってか、データが量的に少なすぎ。 映芸ダイアリーズと「映画芸術」編集部で、いくらでも調整/操作できんじゃん。 実際、「空気人形」がなぜワーストなのかよくわかんね。 それこそ、「おくりびと」以上に不可解。 納得させなく…
「The 4th Kind フォース・カインド」の顔と、コレの声はプライスレス。 この作品を手放しで褒め殺す気は更々無いが、上記の理由でホラーはやっぱり金じゃないと痛感した次第。 『どう贔屓目に考えても、そこで女カメラ回さんやろ…』な不服。もうちょっと血の汗流し…