2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ウワサや断片を目撃している段階で、ハードルは上がり切ってしまっていた。 色々マンガを読んでいるので、やっぱりチョット物足りない。 じゃんねん。
深いが平坦。
バカには作れないし、バカにしていては作れない。 色々愛の結晶だった。 コマネチといい、息子のげきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリームといい、この親子はなかなか心得ておる・・・
学生映画みたい。 出演者に一切華がないトコロなんて特に。 大好きなチョン・ジェヨンが出ているのに。
もう「ヘタクソ」としか言えない編集。 アジがある、クセになる。 ニコール・キッドマンも『なんで今さら!?』って役。 それにしても、パイオツやツーケーが映らない不自然なSEXシーンはもう見たくないよ。
ワン・ビン時間、ワン・ビン感。 90分バージョンが観たいよ。
政治と狂人の差し込み方が強引にしてスマート。 日本予告編作った奴は磔。
最後、何気にイイ話。
自分ルールのみの世界。 同化以外に道はなし。 ムリだった。
この監督にしては気がふれてなくてションボリ。 パイオツはたくさん見たから許す。
シャーリー・マクレーンが思った以上にお婆ちゃんなの以外、全部が全部想定内。 ビックリしたい。喝采をおくりたい。 ワガママだろうか?
とんでもない密度。 マイケルの嫁シバキが一番躍動感ある画だった。
発明と掟破りがいっぱい。
色々パねえ。 色々愛ででる。 こういう事もできるのだな。
ポイズンラジオ (夏目大一朗) ★★ 華がないなぁ。 春のシオンで (吉村真悟) ★★★★ センスある。 架空の恋人 (瀬川浩志) ★★ つまらぬ。 美味しいコーヒー (真壁幸紀) ★★ 低予算丸出し感。 キッスがしたい (浅野晋康) ★★★ 地味にイイ話。 あり得ないに逃げていない。 …
立ち位置と立ち居振る舞い。 映画を作る義務。世界を変える権利。 底なしの底は底抜け。
例えば「涼宮ハルヒの消失」であったり、魔法少女まどか☆マギカであったり、はたまた「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」であったりと、 比類させるモノがそれなりのモノしか思いつかない。これは歴史に残る傑作だと思う。 映画泥棒のいじりから、まさか本編…
蕎麦喰いに出かけたのに、カレーうどん喰わされた。みたいな。 なんとも言えない、物足りなさよ。 コレジャナイ・オブ・ジ・イヤー(ほぼ)当確。 いや、誰も悪くないけどよー。
シャレオツなのにドエロ。 イイ感じ。
女優が一番嫌いなタイプの顔とフォルムだった。
女優が三者三様、全員魅力的。 終わり方もスマート。