2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
上司の経験値高い感いいなあ。 キチンと人生を背負ってる。 結構ダラダラした映画だったけど、最後の呆気なさは切れ味鋭くて最良でした。
みんな、ただただ強かったなあ。 もっと天才特有の個性が見たかった。 映画としては、お話も演出も優等生。 逆に感想も言い辛い系。 もちろん良かったし、泣いたんだけど。 黒人はただ差別されていただけで、人間扱いは受けていたし痛い目にも遭っていなかった。 そう…
霊のモチベーションが理解んない。 嫌がらせしたいだけかよ。 家の造りも導線もよく判らんから、話が全然入ってこない。 人がいっぱいいるのも、全く意味ないし。 つーか、悪霊封印している家に、孤児大量に招き入れてんじゃねえよ!
事態は悪化しているのに、前途は洋々と開けだす・・・ 成長の賜物。 つまり、良いロードムービだった。 スターシップ・トゥルーパーズを微かに匂わせておいて、男女一緒に身体を洗うとか、ユーモアも抜群だった。
初音映莉子様に敬意を表して購入。 Introductionとかから察するに、あまり映画を愛してない人が作ってると思う。
フザケてるのかマジなのか、笑わそうとしているのか、ちょっと判断つきかねる微妙(not絶妙)なさじ加減で、物語は続いていく。 この監督、演出はそんなに感心する箇所はないが(貶める箇所もない)、脱ぎそうもない女優を脱がせるマイスターかよ。
流石に世界狭すぎない? 知り合いばっかりやんけー。 大人な画作りに魅了されたけど、じわじわ冷めていった。 後篇も予告を観る限り(終映後流れる)、期待できないなあ。いよいよマンガじゃん。 盛り上がりの作り方も、ヘタクソ。 一度も噴火してない。3時間弱でこれは…
ヤクザいた? チンピラしか出てこない。 西田敏行も塩見三省も、5年前はあんなに恐ろしかったのに・・・ 役者とともに心中した、稀有な作品。北野武の優しさだろうか、監督としては失格だと思う。 本気で作ってるのか怪しい作劇。 東京に住む韓国人が、何故日本語解らな…