2006-01-01から1年間の記事一覧
幾多数多いるミュージックファイターの中、音と戦わず音と戯れれるのってこの人とBjörkくらいじゃないのか。
どんな惨辞をもってしても、言いつくせないレベルで脚本がクソ。 幼稚だし陳腐だしリアルじゃない。 少なくとも太平シロー、オマエは即行で家帰れよ。 徳永英明のウィスパーボイスが、映画に集中させてくれません。
かつて観た動物映画の中で、この作品の動物が一番演技をしてます。 とどのつまり「演出力」なのでしょうが、並大抵の苦労ではなかったはず。 そういう「奥行き」を感じて、一人身の毛がよだった作品です。 画はキレイ。奥さんはブサイク。
25歳のアレがあって30歳のコレ。 グザヴィエの人生が、どう考えても悪いモノに見えないボクは、相当な負け犬なんだろうか? 35歳が楽しみだわ。
現場はノリにノッて楽しかったんだろうなぁ… とは思う。てか感じる。 ちょっと一目置かれてる大学生が作りました。みたいな。 想像力も創造力もチープだわ。 チンコ出したら笑ってもらえると思うなよ。 オレ様は笑ったけどな。
何をもって地下3000メートルって言ってるんでしょう? なんか、かなり浅い感ありますが。 未知のモノへの恐怖→女は強い 襲われる恐怖→女は強い 数に対する恐怖→女は強い えー、結論は「女は強い」でよろしいか? 余りにも女が強すぎて、ラストの絶望感もヤンワリし…
一緒に観ていた窪塚が「アイ・キャン・クラ〜〜イ!!」と叫び、ベランダから飛び降りました。 画面の暗さにご立腹だったようです。 昼間でも表情わかりません。 もしかして映画館のせい?(三軒茶屋中央シネマ) あんだけ家広いのに、ミイラを寝室には置かんだろ。 安達…
上質なホラーかと思ったら、笑えないコメディーだった。
「それが答えだ!」凡人先生バージョン。 海岸での奇跡は、抑揚が素晴らしかったと思う。
チョン・ジヒョンがカワイすぎました。
観所の全くない映画だった。退屈で死にそうになった。
非日常のポジショニングに、なんとも言えない色気があります。 空想夢想、曖昧・ミー・マインな頭の中の具現化。
最後の階段に込められた一大スペクタクルは、「蒲田行進曲」を遥かに凌いでいます。
一緒に観ていた優作が「なんじゃこりゃあ!!」と叫び、絶命しました。それくらい不可解で不愉快な作品です。 闇とBGに頼らない演出は素晴らしいと思います。 これで面白かったらいいのにな。
思い出の向こう側まで透けるほどキレイなお話。汚いのは人間だけなのね。 自然とクレーンが贅沢です。
寒い。金持ちの余興にしか見えませんでした。家族で上映会して、楽しむシロモノ。
いいSFですね。 我が身を削る親の愛に脱帽しました。 ネガティブなくせに、4日間で恋が育まれすぎな感はありますが… まぁ世の中LOVE & PEACEってことで。
ベスト・オブ・ベネが、ジョンベネ・ラムゼイちゃんからゴッド・オブ・シティーのベネに替わりました。 実に10年ぶりの快挙です。
大風呂敷を広げときながら、ちっちゃいしょうもない話やな〜 何から何まで予定調和丸出し。 結局犯人は何がしたかったの? ってか誰? 謎の残し方が気持ち悪い以外のナニモノでもありません。 絶対演出じゃないだろ。 話のつなぎを「勘」で納得させようとする姿勢、…
テルミンと俳句の会入りてぇ。ユンソナのカワイさにビックリした。
端々で田中裕子リンが面白過ぎるんですが、誰の仕業でしょうか? 「オマエもうアカンのとちゃうか」「最後のお誕生日しよ」 痛覚神経剥き出しのコトバを、血尿の様に、さもサラリと垂れ流すマミー。 出してる本人が痛くないワケないよな。 ド派手なパジャマも親の愛。 …
頭20分は死ぬほど面白かったのになぁ… なんや、お金が尽きたんか?
ラース・フォン・トリアー、コレ観てドッグヴィル作った説。 考えるより感じる映画。 日本語が全然聞き取れません。憎しみの成せるワザでしょうか。
振り返れば奴がいる! 上質な邦画を観ればどこかしらに出ている男、カガテル。 アナタは嗅覚がスゴイのか、それとも最高の調味料なのか。 クソまじめに書いた文章がクソ面白いっていうのは、稀有い才能だと思います。
期待感0で聴いたのですが、意外や意外。 最高にダサくてイかしてました。 陽気でおバカな、正しくアメリカン80sポップな耳ざわり。 陽気でおバカなパリヒルが歌わずして、誰が歌うのよって感じよね。
モーガン・フリーマンとクリント・イーストウッドの口論、実は「ゴメン」と「いいよ」しか言ってないのな。
新世界の神感0ですね。 ってか、ただの小悪党じゃねーか。 警察庁長官は、庁内でグラサンやしさー(スケバン刑事か)。 警察庁のホームページ、サイバーでダサダサやしさー(アンフェアか)。 普通に考えて、南空ナオミは心臓麻痺で死んでいたと思います。 鉄砲…