2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
話はチャチいが、演出は巧い。 アラは凄いが、アジはもっと凄い。 結局許しちゃう。
結局、緒川たまきしか覚えてないや。
見どころはなに? 短いくせに長く感じる、恐ろしくつまらない映画だった。
コレって被写体の魅力だけなんじゃ・・・
キワキワのキワ。 30年後の評価を狙って作っている感じ。 演技や間以外では笑えなかったわよ。
ライアン・ゴズリングのパートは極上。 ブラッドリー・クーパーのパートは下。 息子二人パートは並。
作ってる人達が、心底知的障害者を差別していることだけはわかった。 竹中直人のアクションに対する、周りのリアクションが同情て! 憤怒だろ。せめて拒絶だろ。 相も変わらず演出がクソ。 人が記号にしか見えない。 映っていない人は存在が消える、新喜劇スタイル。…
前情報入れずに観に行ったからさー。 出来の悪い劇映画にしか見えなかった。
『インド映画の次に観て大丈夫かしら・・・』との懸念は杞憂に終わった。 負けないくらいの密度。 画も話も人も全部おもしろかった。 陰毛濃すぎて流石にひいた。
ものすごく濃密。 いくつかスベっているが、ほとんどのエピソードで笑い、泣いた。 歌の入る構成も、オレにはまだまだ新鮮だし曲も良かった。 伏線回収が気持ちよすぎて泣けに泣けた。
色々心当たりがあったので骨身に沁みた。
冒頭の鶏の扱いで全てが見通せた。 『ああ、覚悟がないんだな』って。 ドキュメンタリーを根本的・本質的に作ろうとしていない。 ナメてるってことだよな。
松下幸之助の粋なはからい。 緒形直人は何様なんだよ。 リストラをどう乗り切ったのかよくわからなかった。 なぜ洗濯機を見つめていたのか、全然わからなかった。
ダサセンスの塊。 ヴィッキー・チャオのムダ使い過ぎる!
フランス映画か!?ってくらい動きがない。 寝て起きたら隣人が豹変していた。 観返す魅力はない。
あの程度の描写で作られた贋作で物語を回そうとするなんて。 バカバカしい。 狙い込みでもバカバカしい。 それならそうと、ずっとおならネタでいけばよかったのに。
しゃべり場。サカり場。 眠いけど寝たくなかった。 つまんなかったけど終わったとき悲しかった。
じゃあ犯人は誰なんだろう? ことごとく対極の証拠群に、「これ犯人じゃないと、ここまで外せなくね?」と思っちゃったり。 最後の画はいい。 あり得ないなら映画でやるという姿勢が。
兎に角ひたすら前田敦子がうぜぇ。 キンタロウのモノマネ素材集としては、最高の一品だと思います。
先がよめない様にしているつもりなんだろうなー・・・ と、切なくなりました。