2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ミドコロは怒るというより、明らかに拗ねている座頭市。 強い敵がいないと、締まらんね。つまらんね。
ラスボスの、腕っ節は強いけどバカで小物感! 最期までお見事だった。 映画外の話だが、三船敏郎のコピーすぎるのも映画的に吉。 一周回っておもしろい。
座頭市で初めて泣いたわ。
カンパニー松尾のやる気の無さが凄い。 女の子的にもハズレ。一人も顔でないし。
オープニングがヒッチコックみたいで驚いた。 変な事いっぱいやってる。 座頭市が歪にお茶目。
メクラとハクチ。 レイプに強盗、殺人。 内容も演出も凄まじい。 夢で震えた。
『なんじゃこのダークナイト!?』と思いましたが、楽しみました。 敵がワンサカ出てくるのに、結局露助しか使い物になんねえところとか、ヒットガールの自分探しがあまりにも冗長であるとか、 ウンコのCGが酷いとか、裏切り者がシレッと元鞘るところとか、一言モノ…
現代の渋谷の画からの、岡山県の病院という画つなぎ。 結局は「ウルヴァリン:SAMURAI」と一緒かよ。と少し思ってしまった。
すごい終わり方!!
やる気のない女が喘ぎだす瞬間。Priceless。 完全なお仕事ファック。ドキュメンタリーだからこそ楽しめた。
当然なんだろうけど、ロードレースがお座なりに。 マイナスポイントをもうちょっと練った方が・・・ 名古屋3Pのご尊顔が見たかった。
最初の女! いきなりきた、凄い手応え。 人力よりも天恵なんだなあ みつを。 一番目にしているであろう男優、平本一穂のSEXが不甲斐なくてちょっとショックでした。
強い敵がいない! 赤ちゃんにペッティングされる座頭市に笑った。
サントラと脚本が、甚くエキセントリック。 血の量ハンパなし。 殺陣は踊っているかのよう。 1箇所絶対、「見えてるだろー」ってシーンがあった。 緒形拳のフェードアウト具合はショックの極み。 樋口可南子シークエンスは勝新の趣味だろー。 鶴太郎はどこに消えた?
タイトル出るところが白眉。
制作の意図なのか俳優の格なのか、2人の釣り合いがどうもとれていない。
すごーく変な映画。 世の変と言われている事柄は、全てやっているくらいの勢い。 ティルダ・スウィントンが男性には見えないなぁ。 シェパードの様なシュッとした裸体を想像していたのに、ケイト・ウィンスレットみたいなダルダルボディーだったので非常に驚いた。
志の無い方の崇史。 三池崇史史として見ればなかなか興味深いが、そもそもそんなに興味ないよ。 物語ることから逃げすぎ。 映画がまた、嫌いになっちゃった。
将棋勝負を受ける受けないで、斬る覚悟を演出しているのは神がかりに上手い。 市のドロップキックでマジ笑った。