2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
なんつーか、既視感しかない。 音がひどい。聞こえたらイイってもんじゃない。
映画にするための、努力が足りない。
ガチで「ファイナル・デスティネーション」と間違えて観てた。1時間くらい。 道理で『ノリ違うなー』『全然面白くならんなー』と思ったよ… もう、最初から助かる感しかない。真逆の映画観てたんだね。
子供だましもいいところな脚本。 オオカミ男が満月でも変身しないんだけど… オマエはなにをもってオオカミ男なんだ? チェ・ホンマンの「フンガー」バリエーションがパねえ! オマエだけ許す!
痛みって、そんな程度じゃねーだろ! 術中覚醒が全然面白く機能してない。 メインは幽体離脱やないか。 サスペンスもコナンレベル。
出オチになってなくてよかった。 観賞後の方が解らない事が増えたが、コレって映画の醍醐味なんだと思う。
非の打ちドコロがない。 けれども、ミドコロもない。 そもそも、監督に14歳感が全くない。 「アタマとケツの構成なんでこうなってるの?」「あそこ、なんでやぎ視点なの?」と質問しても、キチンと答えられるのだろうか? ところで沖縄県民って、食肉目的で飼う家畜に「ポ…
昔観た時は、アーミッシュの知識が0だった。 それなりに楽しんだが、全く理解してなかったんだなと反省。 今回はエンドまで感動できた。
観どころ皆無。 当然、観応えなど更々なかった。
日本のパッケージは完璧に詐欺。 ブラックジョークにもならない、ただ不道徳なキャラクターが不愉快でならなかった。
恒彦にオーバーオールを着せたのは誰だぁっ!! だんだん松本人志化していく渡瀬恒彦。 子役の演技が壮絶すぎる。芦田愛菜ちゃんに是非挑戦していただきたいところ。
親子の描き分け! もうDNAも一致するであろうくらい、自然に親子だった。 ものすごく不自然なのに!! 浮気を「トワイライト」のせいにするジュリアン・ムーアに笑った。 バリバリ財布がダサいという風潮は、万国共通なのな。
"屍を奪い合う"という、ネクロフィリアも真っ青な変態映画。 さすが、変人しか出てこない。楽しい! マンガみたい! アクションも○。しなる剣カッコイイ! マンガみたい! だいたい、屍を奪い合う理由は"手中に収めた者が武術界の覇権を握ると言われている"らしい…
何かしらの道徳ムービーかと思っていたのに、ただの毒だった。 微毒。 明日には忘れていると思う。
意外にリンチ臭が濃い。 映画監督がよってたかれば、浮世離れしていくのは必定。
何カット驚かされた事だろう。 感覚が感情を追い越した。 そんな映画体験。 100年後も生きる、100年後だからこそ生きる映画が生まれた。 出逢えた。至福。
デニス・ホッパー劇場。 貯金を使い、貯蓄を増やす。
民草を涙ながらに説得するアンディ・ラウ。 おい、誰かツッコめよ「それ全部オマエのせいだから!」って。 とんでもない厄災ふりまいて、しかも最後生き残るという。
安易すぎるキャラと展開から、てっきり原作はケータイ小説かと決めつけていたが、まさかのさだまさしだった。 最低すぎる脚本。 「僕は二度、親友を殺した」なんてモノローグで言わせてるけど、親友描写なんて一回もなかったよ? 出てくる人がもう、患ってるというよ…
"強くないけど弱くない"感や"悪いヤツだけど嫌なヤツじゃない"感といった、相反しがちなモノを巧く見せているのではないでしょうか。 演技も見事。ジョン・ホークスは「君とボクの虹色の世界」なんてユルい作品でも、キッチリ『あ、この人今スイッチ入った!』って…