全っ然おもんないからな！ ｢軽い卵や思ったわー｣だけ笑った｡爆笑な｡

演出はキレッキレだけど､話は何も残らない系｡ 色々な意味で､観賞中ずっと眠かった｡めちゃくちゃ浅いやんけ｡ 女子高生に全くリアリティーを感じなかった｡ リアルかどうかは知らんけど｡ ナウの女子高生は､友達とか後輩のことを｢キミ｣なんて呼ぶの？ 友達に友達…

アバンめっちゃ良いじゃん｡ お話しの荒唐無稽さは許してやるとしても､笑い声とか 血の色・量とか本気でヒドい演出も散見｡笑い袋の音使ってんのか？ 怖い画が少なすぎて全然満足できん｡ 低予算に負んぶに抱っこで､映画作んじゃねえ｡その分アタマ使わなきゃ対…

これ実は､相当凄いんじゃない？ VFXは間違いなく邦画最高峰だし､そんな事より何より､人が死ぬことの温度の無さよ｡ かつてここまで､無差別に大量に､人が人を殺す映画があっただろうか｡ 佐藤健の最初の殺人は驚いたし､ヘリコプターのリポーターも普通の映画な…

『馴れ合いになったらイヤだなあ･･･』という人選｡立ち上がり｡ 繋がりの深さが笑いに繋がってるネタは､視聴者に見せるの禁止な｡ ハリウッドザコシショウのネタも､それを見て笑う芸人も､第三者には何も感じ得る部分はないのだよ｡もう理解りなさい｡

ううむ､元々のプロットが三流臭するといいますか･･･ 一夜の過ちとかなら理解るんだけどよー｡ ひたすら選択肢間違え続けたウン十年が､一瞬で解決なんてご都合主義に見えない？ 美しくなくない？ 役者は良かったけどよー｡

最初から仲良し夫婦じゃねーか！ ちちくり合ってるようにしか見えないぜ｡ コメディーだろうが苦味は必要だし､低予算だろうが雑味は不要だぞ｡

世界全然繋がってないじゃん！ もうちょっと頑張れよ｡ 伏線も質量ともに足りていない｡ ｢ピアニストを撃つな!｣ ★ もう園子温はいい｡ 異物にもならない｡遺物です｡フジコもマッドドッグも､ちっとも説得力が無いんだけど｡絶世とか恐怖とか演出しろよ｡ ｢慎吾ちゃ…

見せ場を作るために､シャーリーズ・セロンがことごとく隙きをつかれる｡ この女､ケンカが強いだけで無能なのか･･･？ だがしかし､見せ場は最高にアツい｡凄まじい｡ お話は地味に難しい｡ サントラは良い｡

不快｡以上！ 褒めたいけど貶めたい｡ 貶めたいけど褒めたい｡ 色々飲み込んだ上での､｢不快｣だけでいい｡ ただ､この冒涜は殺されても仕方がないレベルに達していると思う｡ 監督は何気に､命をかけている｡クレイジーな野郎だぜ｡

お手軽にやっとるなー｡ 冒険しろやー｡