どこに転がっていくのか､ホント読めない｡ 物語の醍醐味を味わっている｡ 混浴は絶対していただきたい｡

否定的な人だけを集めて､否定的なことを言うだけの特集｡ 俯瞰で見て､もう論でも批評でもなんでもないよな･･･ 論者が全員神様視点なのも､コッチに余裕がある時は笑って読めるけどやっぱりイライラする｡

近所の人に『あの家の人､学会員だったんだ･･･』と思われやしないかとドキドキした｡

なんという奇跡！ 奇跡の受け止め方にもう一捻りあったら､たぶん宝物になってた｡

Blu-rayでも汚いモノは汚いのな｡

いくらなんでも長すぎる｡

訊きたい人の訊きたいことが載っている｡ ケツの広告はハンパないけど｡安くしなさいよ｡

一年間､上がりに上がったハードルを飛び越えてくれた！ しかも一旦『はぁっ！？』と思わせておいて､落としてからの急上昇という神ワザ｡尺の配分･使い方とか悪魔の所業｡ 着地点は3歩も4歩もまだ先だった｡ ホントに色々驚いたし手に汗握ったし､泣かされた｡

今年最良のお伽話だった｡ ジャクリーンがキチンと生きていた｡演技していた｡ もうオナニーできないな｡

話は荒唐無稽以上にチープだけど､着地点にあまり毒を含んでいないので許す｡ 森山未來の本意気が見られるだけでも本望｡ ユ・ジテが良かった｡リュ・スンボムとかこういう人､日本に欲しい｡ 森山未來と比べると､外国語ひどかったけど｡ 許す監督が悪い｡

環境ビデオとしては良かったのだろうが､繋ぎがいちいち許せなかった｡ 倍賞は西島秀俊が来るのをずっと待ってたの？ 紙袋持って？ つーか､西島秀俊は冬までなにやってたの？ お祭りでいきなり倍賞が主役になるとことか､寒いを通り越して痛い｡

天才に振り回される一流｡ なかなかに凄いエヅラ｡ 食べ物が美味しそうに撮れてる映画は掛け値なしに尊敬しますが､コレは音楽が美しく録れてる｡ なんらかの魔法｡

く､くだらねえ･･･ ギリギリ悪口｡ 次で判断｡

嫌なヤツが､ジブジブ良いヤツになっていく･･･ もうそれ飽きましたにゃ｡ 煮詰まってる？

かなりサボった"映画"だなぁ･･･ 談志は人一倍考え､悩み苦しんだ人だとは察するが､天才性は微塵も感じない｡ オレが全くの門外漢だからなんだろうが､談志が天才である証明を見たかった｡

なんでこんなにゴロゴロゴロゴロと物語が転がるのかしら！？ 舞台設定が奇天烈すぎて､とてもとても出演者の笑顔や涙に移入できなかった｡ 中国マジかと｡ 登場人物全員､しばらくオレの中で生きている｡ 想いながら生きていく｡ 幸せでありますように｡

サンドラ！ なにが起こったの！？ 日本も誰か､朝倉ミツヒロ辺りでこういうの作ってほしい｡

人は活きてるけど､お話は死んでいる｡

教師が生徒の文才に･･･ってのが具体的に解らなかったので(和訳のせいかしら？ 普通じゃん)､物語に潜れなかった｡ 一昔前は"赤ちゃんに羽が生えている"なんて荒唐無稽にも､しっくりきたのにさ｡