2009-01-01から1年間の記事一覧
NHKみたい。
工夫が無い。足りないじゃなくて無い。しろよ。
ホラーに出てくるキチガイに理由はいらんだろ。
低予算、企画モノなんて言い訳を大御所に与えるとこうなりますな典型。
なかなか上手いしなかなか深い。 まぁ白眉。
興味もなければ恐怖もない。
最後の絡みが良かっただけに、絡み自体の少なさがプチ残念。
映画と現実は別物という、悲しいお知らせムービー。
上手いじゃん。でも陳腐じゃん。
修学旅行に蝶ネクタイという、洋次のセンス。天才です。
ハーヴェイ・ミルクを英雄に仕立て上げる、アメリカのヒロイズムには嫌悪感しか感じません。 ゲイの事はゲイに任せておけばよい。その証明。 ゲイ達者な俳優陣はお見事。
尺合わせ以外ナニモノでもない結末に失笑。 エピローグに微笑。
血と汗と涙と脳汁。 ホラーの鑑でございます。
映画を好きすぎて、幕が引けなかったのかしら。
園子温はハリボテを作るのが本当に上手いわね。 と、ピントがあってないどころか、焦点すら存在しないこの映画を観て思ったわけです。 この人はアッパーな「死」とダウナーな「生」しか描けないのだ。 映画の嘘を心得ている"だけ"なのだ。
ダメダメホラーの典型例、予定調和。 驚かす気とか怖がらす気ってモノがハナから無い。
本気で作ってないよなー。
さり気なく、そして秀逸。
美人が不細工を演じているのではなく、きっちり不細工なのが凄い。 緊張感の全く無い尾行シーンでド爆笑。
再現ドラマのテイをとってるくせに、どうして見せ場がことごとく欠落してんの? まぁミラ・ジョヴォヴィッチじゃない方のタイラー博士を見つけ出した点で充分及第なんだけど。 なに、あの顔!?
酷い邦題。 見所はパイオツとツーケー。
この映画から「箔」をとったら何が残るというのだろうか。
殺し屋が無能で無脳すぎる。
後ろ向きすぎる。
アタシは死んだ。スイーツ
整音と脚本が甘い。 ドクトリーヌが悟空過ぎて参った。もうちょっと気を使えよ。
死ぬ順番丸わかり。 核が人類を救う映画作っちゃうんだもんなぁ。
冒頭の期待外れだけ良かったです。
「敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。今目覚めずして救われるか。俺達はその先導になるのだ。日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃあないか」 21歳で戦死した臼淵磐大尉の言葉である。 彼の本望の上に胡座をかき、長生きしていると思うと申…
いい加減に作りすぎ。 星君の設定が幼なじみだったり、24歳で出会って10年目だったり意味不明。 犬に近づく事も禁止している家庭なのに、なぜ大型犬を無期限で預ってくれたかも不明。 ってか、犬小屋の掃除は小まめにしろや。 犬のこと全然好きじゃない奴が作ってる…