2009-01-01から1年間の記事一覧

瀬戸内少年野球団 (篠田正浩) ★★   【日・1984】

TV

NHKみたい。

シークレット・ウインドウ (デヴィッド・コープ) ★★   【米・2004】

TV

工夫が無い。足りないじゃなくて無い。しろよ。

13 thirteen 「ノイズ」 (ブラッド・アンダーソン) ★★   【米・2006】

DVD

ホラーに出てくるキチガイに理由はいらんだろ。

13 thirteen 「災厄の街」 (トビー・フーパー) ★★   【米・2006】

DVD

低予算、企画モノなんて言い訳を大御所に与えるとこうなりますな典型。

13 thirteen 「Vの伝染」 (アーネスト・ディッカーソン) ★★★   【米・2006】

DVD

なかなか上手いしなかなか深い。 まぁ白眉。

スパニッシュ・ホラー・プロジェクト エル・タロット (マテオ・ヒル) ★★   【スペイン・2006】

DVD

興味もなければ恐怖もない。

アメリカン・ギャングスター (リドリー・スコット) ★★★   【米・2007】

DVD

最後の絡みが良かっただけに、絡み自体の少なさがプチ残念。

イエスマン “YES"は人生のパスワード (ペイトン・リード) ★★★   【米・2008】

DVD

映画と現実は別物という、悲しいお知らせムービー。

ドロップ (品川ヒロシ) ★★★   【日・2008】

DVD

上手いじゃん。でも陳腐じゃん。

学校 (山田洋次) ★★★   【日・1993】

DVD

修学旅行に蝶ネクタイという、洋次のセンス。天才です。

ミルク (ガス・ヴァン・サント) ★★★   【米・2008】

DVD

ハーヴェイ・ミルクを英雄に仕立て上げる、アメリカのヒロイズムには嫌悪感しか感じません。 ゲイの事はゲイに任せておけばよい。その証明。 ゲイ達者な俳優陣はお見事。

13 thirteen 「ワシントン・コード」 (ピーター・メダック) ★★   【米・2007】

DVD

尺合わせ以外ナニモノでもない結末に失笑。 エピローグに微笑。

地獄の門 (ルチオ・フルチ) ★★   【伊・1980】

DVD

血と汗と涙と脳汁。 ホラーの鑑でございます。

三月のライオン〜MARCH COMES IN LIKE A LION〜 (矢崎仁司) ★★   【日・1992】

DVD

映画を好きすぎて、幕が引けなかったのかしら。

ちゃんと伝える (園子温) ★★   【日・2009】

DVD

園子温はハリボテを作るのが本当に上手いわね。 と、ピントがあってないどころか、焦点すら存在しないこの映画を観て思ったわけです。 この人はアッパーな「死」とダウナーな「生」しか描けないのだ。 映画の嘘を心得ている"だけ"なのだ。

13 thirteen 「妻の死の価値」 (ロブ・シュミット) ★★   【米・2007】

DVD

ダメダメホラーの典型例、予定調和。 驚かす気とか怖がらす気ってモノがハナから無い。

13 thirteen 「アイスクリーム殺人事件」 (トム・ホランド) ★★   【米・2007】

DVD

本気で作ってないよなー。

ボーン・スプレマシー (ポール・グリーングラス) ★★★   【米・2004】

DVD

さり気なく、そして秀逸。

ゴーストワールド (テリー・ツワイゴフ) ★★★★☆   【米・2001】

DVD

美人が不細工を演じているのではなく、きっちり不細工なのが凄い。 緊張感の全く無い尾行シーンでド爆笑。

The 4th Kind フォース・カインド (オラントゥンデ・オスサンミ) ★★★   【米・2009】

再現ドラマのテイをとってるくせに、どうして見せ場がことごとく欠落してんの? まぁミラ・ジョヴォヴィッチじゃない方のタイラー博士を見つけ出した点で充分及第なんだけど。 なに、あの顔!?

13 thirteen 「愛と欲望の毛皮」 (ダリオ・アルジェント) ★★   【米・2006】

DVD

酷い邦題。 見所はパイオツとツーケー。

バーン・アフター・リーディング (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン) ★★★   【米・2008】

DVD

この映画から「箔」をとったら何が残るというのだろうか。

バンコック・デンジャラス (オキサイド・パン、ダニー・パン) ★★   【米・2008】

DVD

殺し屋が無能で無脳すぎる。

13 thirteen 「グッバイベイビー」 (ジョン・カーペンター) ★★   【米・2006】

DVD

後ろ向きすぎる。

ラストコンサート (ルイジ・コッツィ) ★★   【日、伊・1976】

DVD

アタシは死んだ。スイーツ

ONE PIECE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜 (志水淳児) ★★   【日・2008】

DVD

整音と脚本が甘い。 ドクトリーヌが悟空過ぎて参った。もうちょっと気を使えよ。

ザ・コア (ジョン・アミエル) ★★   【米・2003】

DVD

死ぬ順番丸わかり。 核が人類を救う映画作っちゃうんだもんなぁ。

モーテル2 (エリック・ブロス) ★★   【米・2009】

DVD

冒頭の期待外れだけ良かったです。

男たちの大和 YAMATO (佐藤純彌) ★★★   【日・2005】

DVD

「敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。今目覚めずして救われるか。俺達はその先導になるのだ。日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃあないか」 21歳で戦死した臼淵磐大尉の言葉である。 彼の本望の上に胡座をかき、長生きしていると思うと申…

犬と私の10の約束 (本木克英) ★   【日・2008】

TV

いい加減に作りすぎ。 星君の設定が幼なじみだったり、24歳で出会って10年目だったり意味不明。 犬に近づく事も禁止している家庭なのに、なぜ大型犬を無期限で預ってくれたかも不明。 ってか、犬小屋の掃除は小まめにしろや。 犬のこと全然好きじゃない奴が作ってる…