2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
飛躍どころか解釈すら見えない。 好きすぎて、がんじがらめに束縛から制約から受動しすぎたのかしら。 少なくとも、万人が楽しめる作品ではないかと。 フォレスト・ウィテカーの運指は凄まじい。
『つまんないな・・・』と読み進めていたが、最後の最後で前のめり。 次巻が気になる。
口は悪いが、戦いはクリーン。 ヒト以上の存在になり得たが、ヒトとして消えていく。 オジイの思い出話には耳を傾けるべき。
蒼天航路以来のワクワク。 躍動感パネエす。 新しい登場人物が出てくるたび、トキメキが止まんない。
脱力の極み。 勝つ気なし。儲ける欲もなし。 長い月日をかけ、20億円が消え、この作品を見守ったプロデューサーの心中や如何に。 広くは愛されないかもしれないが、ある特定の支持者には長く愛されるであろう作品だと思う。 まぁいいじゃないですか。あくまでも結果論…
マジでバイブル。 経験のおかげで、理解できる真理があった。 ADには必修で読ませたい。伝わらないだろうけど(経験則)。
最後までウンコネタなのに、そこはかとなく漂う気品。
至って普通の竹取物語であったので、拍子抜けしてしまった。 時の流れが解りづらかったし。 お迎えの曲がクセになる。
もう満足したので早く公開終了して下さい。 そして一刻も早く、Blu-ray出して下さい。
人の動きに違和感しかなく、全然ノレなかった。 すぐバラバラに行動するしよー。 オチも普通すぎて、逆にビックリした。 殺し方もビューティフルじゃない。
窪塚が老けないどころか、若返っていて驚愕した。 実日子様がそこら辺にいそうすぎ(絶対いないのに!)。 倉科カナたんはコメディエンヌの才覚ありすぎ。 井浦新必死すぎ。マジメな人なんだろうな。 お話をちょっと投げすぎ。 演出もいいけど、作劇もね! 予告は本編…
バスが停まるたび訪れる、永遠の別れ。 切ない。 相容れるグループも人もなく、『そこに自分がいたら・・・』と考えると身の毛がよだつが、もっと見ていたいキャラクターがいっぱいいた。 リア充のくせに、キチンとほろ苦い。
ウンコオシッコどうしているの?
強そうな奴から死んでいくという、斬新な盛り下がりムービーだった。
お隣さんが韓国人なジャパニーズには、日常茶飯事すぎて響かないのであった。
死人の話が薄く、イマイチよくわからなかった。 親友感とか夫婦感とか。 竹中直人は相も変わらずノイズだなあ。
"主人公に名前がない"なんて超一級の演出をしているのに、邦題をはじめ日本の配給がそこを活かさない。 ほんとガッカリさせてくれるぜよ。 台詞の奥深さがなかなかパねえ。 哲学書を一冊読み終えた気分。 おそらく活かせないだろうけど。 血しぶき、死に様が最高だ…