芸人がやるべきポジションだろー｡ 日和りやがってー｡

力技！ 圧倒的力量にねじ伏せられました｡ 心地よい敗北感です｡ スカヨハは､アカデミーとか獲れちゃう逸材だったのだなあ… カーアクションは地味に最高峰｡大好き｡ お話的には『｢her 世界でひとつの彼女｣の前日譚だったんだ！！！！！！！！！！』と体中に稲妻…

熱量はスゴいけど､それだけ｡ HIP HOPのプロを呼んだだけ｡みたいな｡ 流石に演じ切れてないというか､色を感じなかった｡ 佐藤隆太は無残の一言｡この人､もう終わっているのかしら？ 大好きな窪塚も期待はずれ｡ 竹内力はなに言ってるのかわかんない｡ 鈴木亮平のガ…

描写に満足できなかった｡ 戦の転がり方も､王齕が激昂した理由も全然入ってこない｡ 深呼吸だけで､読者をどこまで言いくるめるつもりなんだい｡

1978年にあの感じということは､フォレスト・ウィテカー現在40歳前後ってこと？ 無理あるだろー｡ 後半の気持ちの動き方とか､激萎えた｡ いいオッパイがいっぱい｡

意外ととっ散らかっていた｡ もっと人が見たいと思ったし､事象が見たいと思ったのだが｡ 広くて浅い残念な構成｡ 作品が偏っているのはしょうがないって解るけどよー｡

橋本愛もロケーションも食べ物も､圧倒的にサマになっている｡ 撮り方もステキ｡ 何の視点かは少し気になったけれども｡ 続編は結構後ね｡ 絶対忘れているわ｡

マジで一個人の｢人生｣以上のモノが映っていない｡ 金を払い､時間を使う価値が見いだせない｡

なんというパンチのなさ！？ 現実に負けてどうするの。

やなせたかしの演出は、ホント唯一無比。

本当の家族を助けるの遅いよ！ 修道服の方が赤いドレス姿より300倍魅力的だった。 いいの？

都合よくテクノロジーに頼ってんじゃねーよ！ もう少しアタマ使って作れよ｡

強い画は､全部予告編に入っていました｡

初めて見る画！ 初めて見る表情！ お約束も上手に守り､裏切る｡バカもカシコも､カッコいい！

近年一番のガッカリエンド｡ 収束のさせ方も行き着いた先も､残念なくらい気に入らなかった｡ 言葉にできないほどのショック｡

相方顔面力あるわ〜 さすがに食傷気味なジャンルではあるので､もう半ヒネリは期待しちゃってたけど｡

｢アデル｣っぺー｡ 最後のセリフとか､ダサすぎて好きだなあ｡

ただのアスファルトがキラキラ光ってる！ 撮影がホントに良い｡ キスはダメ､殺しちゃダメと制限だらけの中でよくやった方だと思います｡ つまらない映画なのには､間違いないですが｡ 桐島のあのパーマが､これまでで一番のパーマ｡ 能年玲奈はセーラー服がガチで…

ううむ… 人の気持ちから物語の流れから､全然納得できない｡ だんだん気持ちが離れていくわ… 1巻に1回くらいハッとさせられる表現がある｡ そのために見てるけど､『そろそろリリースタイミングかも』とも思う｡

トム・クルーズという宗教｡ なにもかも全てがトム様の手柄になっていく… それなりに楽しく読んだけれども､だんだん気持ち悪くなってきた｡ インタビューも古いしよー｡