2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧
258本 ベスト ①QOQ・・・映画はお金だけでは作れない。如何に金で解決できないモノを含んでいるかであろう。名曲然り、間尺然り。7〜8年後、全国区になった監督とキャストが何をしてくれるのか? そういう長いスパンでの楽しみができました。 ②舞妓はレディ・・・日本は…
非常にエスプリの効いた画とお話。 物語る以上に混乱させることを目的にしてるような気がしないワケでもない。 とりあえず、演技も演出も上質だとは思います。
何を語りたいのかは不明だが、画は面白かった。 少し脳ミソを傷付けられた気分。 進化に必要なのかもしれない。
なかなか女性の趣味が良い。 もうちょっと怖いモノを見たかった。 恐怖に慄く女性→絶叫ってのは飽きました。
とても楽しく読めました。 映画系とか女子とかってのは、あんまりそうでもなかったけれど。 映画を観たり観返したり…って気持ちもあまり湧き上がってこないけれど。
凄い着地点。 さすが恨流。このエグ味は韓国名物だなあ。 イ・ジョンジェの顔面は、ちょっと弱かったかなあ。
2人だし話の進む方向は決まってるしで、映画鑑賞が確認作業のようになってしまった。 自分の嫁を笑い者にできるロマン・ポランスキーは、やっぱり大きい。そして黒い。
誰がなんと言おうと長すぎ。 安藤サクラとオジイ数人で3時間超えは、ちょっと耐えられなかった。 ただ単に無駄に思えるようなシーンや間尺もあったし。 津川雅彦は痴呆の進行早すぎだし。 柄本明はなに言ってるのか理解んないし。
ううむ。このシリーズを待ち望んでいた者としてはちょっと… 空白にも物語にも飛躍がなかったし、登場人物も主要なのしか出てこないんだもんなー。 せめてウィリアムは出せよー。 全員インテリだったはずなのに、ちっとも知性を感じなくなっちゃったのも残念。 一番…
オタクに対して理解もなければ、蔑んでいるのが丸わかりの構成・展開。 まややなんて精神病じゃねーか。 誰もオタクの特性を活かしやがらないし、篠原ともえとかなんのオタクかも判らなかった。 大体、誰も天水館のことなんて好きじゃないじゃん。 ここじゃなければ…
まだまだいくか超展開。 一時も安心できない。 予想が通用しない。期待を裏切らない。
誰も死なないのに、ここまで泣けるのか。
画ヂカラない。 お話に推進力がない。 顔も表情も理解らないけど、察せられるほどの演技力もない。
『ガヤ無しが聴きたいなー』と思っていたのだが、キチンとガヤ有り無しバージョンにBonus Trackまで付いていた。 しっかり商品じゃないか。 あとごめん、ガヤの力すごいわ。あった方が断然イイわ。 淳さんの「天才かよ!」に笑った記憶あるんだけど、入ってなかった。
『コレはMicromaximumの次にイイ!』といつもと同じ事を思い、『ああ、そうでもないな…』といつもと同じ様に失速していった。 アレは奇跡だったの!? もう待ってるだけムダなの!?
超ド級。 もう絶対のオススメなのは違いないが、それ以上に縁といいますか一番面白がれるタイミングで出逢えたと感じます。 アレ観た直近でコレかと(濁してるつもり)。 オレの脳内では、アレックスはもちろんロザムンド・パイクたんの顔で物語は流れていきました…
セルマ(@ダンサー・イン・ザ・ダーク)を凌ぐバカ女。 彼女が犯した「罪」を、絶対許せないオレがいる。 終盤のハラハラもなかなか。 後日譚を知りたい人物がたくさんいる。 未完成とは思わないが、もうちょっと読みたい。
天才すぎんだろ。 オマエラそんなに仲良くないだろ。 バレバレだろ。 とか、色々ツッコミ不可避。 タダシが無駄死にすぎる。 日本語吹替版のエンドロールは、脇役が最上段にいて違和感半端ない。
いやいや、汚いよ… チットもいい話でもないし。
兄妹喧嘩で笑ったの久しぶりだわ。