2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

パピヨン (フランクリン・J・シャフナー)  ★★   【仏・1973】

DVD

ラストのナレーションと画で台無し。

築地魚河岸三代目 (松原信吾)  ★   【日・2008】

TV

脚本が下品。

マイ・ドッグ・スキップ (ジェイ・ラッセル)  ★★★   【米・2000】

DVD

全部が全部中途半端。黒人の友達は? ディンクは? ガールフレンドは? と、映画が終わった瞬間疑問符が幾つも浮かんできた。

マイライフ・アズ・ア・ドッグ (ラッセ・ハルストレム)  ★★★   【スウェーデン・1985】

DVD

最後のスカートが良かった。

天井桟敷の人々 (マルセル・カルネ)  ★★   【仏・1944】

あらすじ以上のモノがない。段取り以外何も見えない。

地球爆破作戦 (ジョセフ・サージェント)  ★★★   【米・1970】

DVD

コンセント抜けや。

トゥルー・グリット (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン)  ★★★   【米・2010】

「ファーゴ」を彷彿とさせる雰囲気イケメンぶり。実は何も足りてない。後味以外のアジがない。

ザ・ファイター  (デヴィッド・O・ラッセル)  ★★   【米・2010】

メリケン大好き勝てば官軍話。「お前は最高の女房だ!」じゃねーよ!! 試合シーンは、単調さのあまり寝そうになった。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ  (松山博昭) ★★★   【日・2009】

TV

えげつない思想の持ち主が作ったのね。 人を、国をダメにする。ヘドが出る。 ってか途中参加で借金帳消しスタートなんて、卑怯じゃないか。

Broken fizz (近藤正太)  ★★   【日・2010】

TV

なにが言いたいのかわかんない。

笑ってなんぼや! (鈴木泰平)  ★   【日・2010】

TV

笑いのクオリティーが低すぎる。

西村とハサミ  ★★   【日・2010】

TV

話にしか工夫がない。

天使は天使  ★★   【日・2010】

TV

画にしか工夫がない。

死にゆく妻との旅路  (塙幸成) ★★   【日・2010】

とんでもないネグレクト馬鹿夫婦。

聖者の眠る街  (ティム・ハンター) ★★   【米・1993】

DVD

浅い。薄い。

脇役物語 (緒方篤)  ★★★   【日・2010】

DVD

演者がみんな下手くそに見える。かわいそう。 いくつかの映画がパッパと浮かぶ、サントラは良かった。

プラダを着た悪魔 (デイヴィッド・フランケル) ★★★   【米・2006】

TV

成功と成長のグレート反比例。

ヒマラヤ、風がとどまる所 (チョン・イルス) ★   【韓・2008】

DVD

「敢えて」を昇華できてない。ヘタクソが手を出しちゃダメなジャンル。 退屈で吐きかけた。

ビルマVJ 消された革命 (アンダース・オステルガルド) ★★★   【デンマーク・2008】

DVD

100%の勇気物。映画として足りない。

僕らのミライへ逆回転 (ミシェル・ゴンドリー) ★★   【米・2008】

DVD

なめられてる様にしか感じない。頭デッカチ。