何処にくるかわかってるのに打てない変化球｡ とどのつまり絶妙｡

テレビで出来るくね？

なんという一筋縄ではいかなさ加減｡ ねじれ過ぎてて普通に見える､あの感じ｡ 本気過ぎて本気に見えない､あの感じ｡

ブルース・ウィリスが頑張らなくていい仕事を選び､しかも全然頑張っていないという｡ 悪役も登場シーンではワクワクさせてくれたんだけど､結局尻すぼみ｡ 主人公がよくボコボコにされる｡

キャラは立ってるのに全員イマイチ印象ボヤけてるのは､やっぱり言葉の壁のせいかしら？ ラスボスも中ボスもイマイチ華がない｡ ソマートンの住民の少なさにビックリ(エクスキューズはあるけれど)｡

つまんないからツッコミどころしか見えなくなる､ダメな方の三池崇史｡ みんながみんな痴呆すぎ｡ 松嶋菜々子がキレイでもカワイクもない｡ 藤原竜也はうーむ･･･

アタマがホント格好いい｡ 実のあるギャスパー・ノエの様で｡ 勿体ぶったブラピの使い方も◎｡ 色々喰われていたけれど｡ 違うヤツ主人公の方が観たかったもの｡ 暴力がマジで痛そう｡

ダラダラ感ハンパない｡ 普通につまんない｡

ただ単純に､ヒロインの顔が好きじゃない｡ 悲しいことに､それが映画の評価に直結する系の作品でした｡ 残念です｡

異様に美しい画角と色｡ そして女性｡ 良くも悪くもそれだけ｡ クライマックス直前で､残念ながら飽きちゃった｡

元カレの中古車 (松尾博司) ★★★ 女の子が地味にカワイイ｡ 色々やりすぎてなくて好感がもてる｡ 傘どろぼう (田中有紀美) ★★ チョロなにやってんの！ 記念日 (大森研一) ★★ 全てが力不足｡ 出来損ないのコントみたい｡ 屋上娘 (松江藤有吾) ★★★ 脚本がいい｡ いち…

信じられないモノがたくさん映っていた｡ 陽気な歌も､無知な大衆も､神様を利用する輩も全てが怖い｡ 誰にも見えない､匂いもないのは放射能だけではなかった｡

榮倉のいる？ ロケーションがあんまり活きてない｡ 乙武､字上手ぇ！

ジャッキーが出てきただけで泣いてしまった｡ マジで映画に命かけてる｡ 養神館合気道創始者塩田剛三は､｢最強の格闘技はなんですか？｣と訊かれ｢襲ってきた敵と友だちになること｣と答えたという｡ つまりジャッキーは最強ってこと｡

12年後なのに､全然変化ねー！ 辞書作ってる奴らが無知すぎる｡ 世界最初の辞書じゃあるまいし､なにが滑り感だよ｡先達からもちょっとは学べよ｡ もうリアリティなんてあったもんじゃない｡ 低俗に人まで死なせやがって｡ 発売日決まってるんだから､間に合わなかっ…

マジ､このタイミングで逢えて良かった｡ 人生頑張る活力が湧いた｡

ヒッチコックの天才性も､嫁の内助の功感もとても薄かった｡ 劇中劇の扱いが｢さよなら､さよならハリウッド｣より酷い映画なんて初めて見たよ｡アッチはシャレだけど｡ スカーレット・ヨハンソンがお上手すぎて驚いた｡

せっかくたくさんカメラ仕込んでるんだから使えよなー｡ イライラしか募らなかったよ｡ お話も凡庸だしよー｡