2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧
過去と未来…つーか、過去が全然描けてないじゃん! 1973年に二足歩行ロボットが空を飛ぶて! こんなのやられるともうなし崩し。何でもありになっちゃうね。 ブライアン・シンガーはホント過去を顧みない。 こんなプロフェッサーXもマグニートも見たくなかった。 …
お話がつまんない訳でもないのに、どうでもよくなるこの感じ。 力のある映画。映画の力が目に見える! 持って生まれた、選ばれた映画。
楽しみはしましたが、約束を守らないのはこの手の映画ではルール違反ではないでしょうか。 その先、なにを信じて観ればいいのか判らなくなったわよ。
ここまで求めてない方へ方へと、物語が突き進んだのも珍し新し体験。 詰めの甘さに怒るしかなかった。 関係者を心底軽蔑するっ!
これって史実…だよねえ…?
「シャイニング」じゃねーか! だんだんではなく、唐突であったので大層面食らった。
女の子が大きな声で独り言を言いながら…って演出、もう法律かなんかで規制しませんか。 脚本家・演出家の怠慢が光る作品でした。 放送室の件とかよー。センスの欠片も持ち合わせていないのか。 全体的にただの驚かしだけ。 鏡とか保健の先生とかもっともっと活かせ…
27年間が描けてないような。 息苦しくなかったもの。 現実の完コピは要らない。
置きにきた感が凄いね… 心までちっとも届かなかった。 良いところも悪いところも挙げられない。そんな映画。
希望が見えるという、より黒い絶望エンド。 なかなか美しかったです。 魅せ方はどうかと思ったけど。
イントロダクション こわい話、聴きたいですか? (中村義洋) ★★ 色が既にこわくない。 くも女 (中村義洋) ★★★ 朱美が良い。 すきま (鶴田法男) ★★★ 部屋から出りゃいいじゃん。 大生首 (白石晃士) ★★ 白石晃士っぽい小品がいっぱい。 ちょっと話は混乱してたけど。…
うーむ、いまいち執着を感じないなぁ… 特に色。 音楽がヒドい。
音楽の表現は、のだめカンタービレの方が数段上だと思う。 今更だけど。
「いいよ」に萌えた。 西村晃といいコンビだわ〜 65年有数のエロさ加減。 日本刀が光る。 ライトセーバーの500倍新しいし美しい。
理解どころか納得すらできない境地。 不快でもなければ嫌悪感もないけれど。
問題があって、そこを訪れるだけで映像が撮れてしまう。 それだけの映画。 普通すぎて退屈だった。
弟ー! 常軌を逸した無謀ぶりじゃないか。 まぁ、死人に口なしですが。 エピローグで語られた、それぞれのそれからに非常に興味をひかれた。 続きお願いします。
ナチュラル・ボーン・グロテスク。 タブーがいっぱい。 ドス黒いを輝かせる。 確かに青春だわ。 東京女子流が得してない感が、新時代のアイドル映画としていいと思う。
ホントにあの「接吻 Seppun」の監督!? と、にわかに信じられないレベルで腰が引けた演出。 なにもかもが中途半端。 なんで犬が風呂入るのにブラジャーとパンツ付けてんだよ? 洋式トイレ俯瞰も、カメラがあるってわかってるかのようなパンツの脱ぎ方。冷めた。 演…
「親が死んでも悲しくなかった。なぜなら学校で習わなかったから」って、世界各国どこの学校でも習わねーよ! 甘えだ甘え! と言いたくなるくらい、サラりとムカつくことを言う。 教育って大事。