2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧
超クサい芝居なのに、演技してる様に見えない菅野美穂。
ヤスコがヤスコ顔をしていない。
変な映画。 ノビシロのある遺作。
やりすぎ小池栄子。 幼児に難しいことを言い、過酷な要求をする佐藤浩市。 4歳児だよ!? 心に傷をおった子供の扱い方を、娘が父親にレクチャー。at 子供の目の前で。 なんてバカな画なんだろうか。
なかなか読み応えがあるが、想像と気づかぬフリで躱していた納得できないポイントが、より鮮明になってしまった。
クソ長いのに、一番観たいエピソードがゴッソリ抜け落ちていた。 二番目のもなかった。 そういえば、三番目(ねるとん)もなかった。 誰も世之介の髪のボリュームにはツッコまないのでヤキモキした。
脚本おかしくない? 「オマエなんでそれ知ってんの?」の連発だった。 ダンスの撮り方が雑すぎて、感動どころか感心すらしなかった。
親父大暴走。 タモリは時代が合わないすぎる。
哲学書ですやん! コレは歴史に残る(簡単な予言)。
もう続きが気にならない。
23年に重みがねぇ。 先の展開が余裕でわかる。 つまんないんだよ。
当時流行りだったモノの模倣が目立つ。 1曲目は超名曲だけど。
この人、ホント才能枯れちゃったな・・・
最後で全てを許した。 つーか、最後とエル・ファニングたんだけで良かったんじゃ・・・ 動物なんていらなかったんじゃ・・・ あ、あとサントラ良かった。
小六と中一で顔が激変する変な映画。 脚本が汚い。最後の繰り返しは、ホントにワケがわからない。
裁判シーンが茶番全開で、ちっともスリリングではありませんでした。 母親も意図や意志があった訳ではなく、成り行きで死刑になってしまった様に見えたけど。
『ああ、オレは今歴史的傑作と対面している・・・』から『長ぇ・・・』へ急転直下。 いまいち現実を超えてないような。 最初の捕虜と最後のヒロイン以外、感情も持っていかれなかった。
どう頭を振り絞っても、超科学以外で解明できない謎をポンポンと見せておいて、 鮮やかにトリックを見せるのかと思いきや・・・超科学なんかーい!! と、ひっくり返った。 呆れたよ。
こじんまり。 地味なモノを地味なママに。 遅いストレート。打っても、気持ち良くないんだよ。