2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

落下する夕方 (合津直枝) ★★   【日・1998】

DVD

超クサい芝居なのに、演技してる様に見えない菅野美穂。

センチメンタルヤスコ (堀江慶) ★★   【日・2012】

DVD

ヤスコがヤスコ顔をしていない。

僕達急行 A列車で行こう (森田芳光) ★★★   【日・2011】

DVD

変な映画。 ノビシロのある遺作。

草原の椅子 (成島出) ★★★   【日・2013】

やりすぎ小池栄子。 幼児に難しいことを言い、過酷な要求をする佐藤浩市。 4歳児だよ!? 心に傷をおった子供の扱い方を、娘が父親にレクチャー。at 子供の目の前で。 なんてバカな画なんだろうか。

横道世之介  ¥700

なかなか読み応えがあるが、想像と気づかぬフリで躱していた納得できないポイントが、より鮮明になってしまった。

横道世之介 (沖田修一) ★★★★   【日・2012】

クソ長いのに、一番観たいエピソードがゴッソリ抜け落ちていた。 二番目のもなかった。 そういえば、三番目(ねるとん)もなかった。 誰も世之介の髪のボリュームにはツッコまないのでヤキモキした。

世界にひとつのプレイブック (デヴィッド・O・ラッセル) ★★★   【米・2012】

脚本おかしくない? 「オマエなんでそれ知ってんの?」の連発だった。 ダンスの撮り方が雑すぎて、感動どころか感心すらしなかった。

宇宙兄弟【20】 (小山宙哉)

親父大暴走。 タモリは時代が合わないすぎる。

サルチネス【2】 (古谷実)

哲学書ですやん! コレは歴史に残る(簡単な予言)。

テラフォーマーズ【4】 (貴家悠、橘賢一)

もう続きが気にならない。

ワン・デイ 23年のラブストーリー (ロネ・シェルフィグ) ★★   【米・2011】

DVD

23年に重みがねぇ。 先の展開が余裕でわかる。 つまんないんだよ。

Popumonic Exclesive Edition (Astro)

当時流行りだったモノの模倣が目立つ。 1曲目は超名曲だけど。

The Great Escape (須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET)

この人、ホント才能枯れちゃったな・・・

幸せへのキセキ (キャメロン・クロウ) ★★★★   【米・2012】

BD

最後で全てを許した。 つーか、最後とエル・ファニングたんだけで良かったんじゃ・・・ 動物なんていらなかったんじゃ・・・ あ、あとサントラ良かった。

みなさん、さようなら (中村義洋) ★★★   【日・2012】

小六と中一で顔が激変する変な映画。 脚本が汚い。最後の繰り返しは、ホントにワケがわからない。

声をかくす人 (ロバート・レッドフォード) ★★★   【米・2011】

裁判シーンが茶番全開で、ちっともスリリングではありませんでした。 母親も意図や意志があった訳ではなく、成り行きで死刑になってしまった様に見えたけど。

ゼロ・ダーク・サーティ (キャスリン・ビグロー) ★★★   【米・2012】

『ああ、オレは今歴史的傑作と対面している・・・』から『長ぇ・・・』へ急転直下。 いまいち現実を超えてないような。 最初の捕虜と最後のヒロイン以外、感情も持っていかれなかった。

レッド・ライト (ロドリゴ・コルテス) ★★   【米=スペイン・2012】

どう頭を振り絞っても、超科学以外で解明できない謎をポンポンと見せておいて、 鮮やかにトリックを見せるのかと思いきや・・・超科学なんかーい!! と、ひっくり返った。 呆れたよ。

はさみ hasami (光石冨士朗) ★★   【日・2010】

DVD

こじんまり。 地味なモノを地味なママに。 遅いストレート。打っても、気持ち良くないんだよ。