いちえふ 福島第一原子力発電所労働記【1】(竜田一人)

とても濃ゆい。
とても興味深い。


マンガとしての意義や存在価値はそう感じなかったけど。
どういうモチベーションで描かれているのだろう。
参考書を読むような感じで受けとればいいのかしら?
マンガを読む歓びはなかった。