2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
勝ち組とは、嬉し涙・悔し涙を流せるライフを送っている人のコトなのだな。 競技シーンは、何やってるのかよくわかりません。
猛烈にコケる臭のする駄曲。 生みの苦しみなんて無かったのではないかしら。 大事MANブラザーズバンドでいう「うたをうたおう」 KANでいう「イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ」 楠瀬誠志郎でいう「君と歩きたい」 三木道三でいう…なんだっけ? 兎に角、そういう臭いがす…
ラスト30分くらいで、やっと盛り上がってきた感じ。 ヨリヨリヨリヨリな圧迫感、不快極まりございませんでした。
論点ブレブレ。 強い方に強い方に引っ張られていってしまう感じ。 テーマが重いというだけで、女子高生の雑談とあまり変わらない。何が言いたいのかよく判りませんでした。 なんつーか、神様は無能だし人間は非情なのだ。
結果しか見えず、理想しか追えなくなるのがキチガイ。 そんな香ばしい人達にとって、悪意は最高のゴチソウなのだ。 敵がいてこそ潤う人生、輝く毎日。 まず、キチガウのに動機を付けるという行為がいけ好かない。 いいわけはせめて笑えなくっちゃ。幸ちゃん(@養老の…
笑顔で「なんじゃこりゃあ!?」 脱力は手抜きに非ず。余力が奥行きになってる。
退屈過ぎて身の毛がよだった。 ダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダしやがって。 ワキを固めるのが今田耕司とふかわりょうってなんやねん。 全部が全部、たぶん大真面目に間違…
いい映画に出逢うという事は、いい音楽に出逢えるという事なのです。 偉い人にはそれがわからんのですよ。
原稿用紙半分くらいの内容に、マリワナ海溝以上の深さ。 ホリデーが大好きな現代人には理解し難い思考回路です。
何も残らないんじゃなくて、最初から何もないのだね。 若者は自分の恵まれてる感を量るのが、ホント下手糞だわ。 だから紆余曲折。それ故ハッピーエンド。
ナキモクで観ましたが、チロリとも泣けず。 「どうせオレ死ぬし」感で行動するんだもの。
インスピレーションは素晴らしいが、エクスペンションはクソな人。 つまるところ、オレ様が映画に求めるものなんて「面白さ」ただ一点のみであるのだが(感心したい訳ではなく感動したいのよ)、これは残念ながら全く面白くなかった。 「私だって死にたくないに決まっ…
女いらない。お父さんのコネとはいえ、リアリティーあんのコレ? 無常感は良かった。
帰りのタイムスリップに関しては、最後まで誤魔化された感じです。 李舜臣がウッチャンにしか見えない。
一生に一度しか巡りあえない衝撃。 画であれセリフであれ物語であれオチであれ、それがあるのが良い映画です。 そして、これは良い映画です。
目からウロコとナミダがちょちょぎれました。愛と車があれば、あとは何も無くてもロードムービーになるのだな。
真綿で首を絞められるとはこの事か! 直視凝視不可。チラ観の2時間強。 無駄死に連鎖。
最大の敵はGoogle Earth。
ねるとんとM・ナイト・シャラマンと言えば大どんでん返しですが、これはどんでん返らない。 まさに、大〜どんでん返し! とことんミニマムにする事で、マキシマムに見せてしまう不思議なおとぎ話。 何気に神業だと思います。
何人も罠で死んでる状況下で、拾ったタバコを吸うマインドをボクに教えて下さい。 犯人のツメの甘さにビビッた。キューで殴りかかるってなんだよ。ひのきのぼう(7G)と攻撃力一緒よ。
歌間が最高に好きです。 無駄な部分が無くヤマ場はイッパイという、典型的な良い映画。 "優秀な兄を失った弟役"をホアキン・フェニックスにやらせる。 この短絡的な思考回路よ。 アメ公はやっぱりお気楽なバカでなくっちゃね。
ジェニファー・ハドソン劇場。楽曲が3分の1くらいつまらなかった。
キャメロン・ディアスが想像を絶するビッチで笑った。 イギリス組に田舎者感が皆無。
退屈過ぎて、気が触れかけた。 キェ〜〜〜!! 危なかった。
攻撃に転じるや否やリョーチン並みのソッコー、しかも執拗なまでの鼻狙い… クローネンバーグ、間違いなくスラムダンク全巻持ってます。
躍動感。誠実で頑固な奴は、間違いなくマザコンです。
とことん独り善がり。セックスシーンしかない分際で、エロさが希薄。
ジャパニーズ月9ばりに陳腐なお話です。 元々あるモノで体裁整えて映画にしました系。 美しくない作り方ではあるが、本気汁全開のオナニー映画よりは観所がある。
"アカデミーオリジナル脚本賞"受賞ですってよ、奥さん! こんな優しい人しか出てこない、起伏の無いお話が!? 天才から知性を感じない。 会話も全然面白くない。インタレスティングでも無ければ、ファニーでも無い。 ガールフレンド、なんであんなにブサイクなのさ…