2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
最後イヴリー・ギトリスのコメントがステキすぎる。 これだけでも充分値打ちがあるドキュメンタリー。 他も色々と興味深いけれども。
途中、ものっすごくシュールになっていってビビった。 ものすごい空気だった。子供は一人も笑っていなかった。 もう完全に大人用。父親用。 色々ともう、泣くしかなかった。
なぜ一昔前、この作品の面白さをわからなかったのだろうという、純粋な疑問。 それくらい、ストレートに楽しめた。 洒脱を笑い、技法に唸った。 ジョットコースタームービーとはこのことか。
ルックからガッカリ。 ドラマも無残。 本意気の菅野美穂が若干哀れでござる。
NHKは馬力が違う。 この辺りの歴史が好きなオレ的には、新鮮なモノは何もなかったけれど。
敵に悪の華がなかった。 デイン・デハーンに、手腕・豪腕なにも感じなかった。 あと、スパイダーマン強すぎ。 痛みも恐怖もないのかしら? そんな戦い、どれだけ取り繕ってもつまんないよ。
そうか、モチマッヅィを排除すればここまで普通になっちゃうのか… コッチの方がオレ好みではあるのだが、どうにもこうにも物足りない。 オヤジの若い頃の歌を大音量でリピート再生してるのに、オヤジが一向にツッコんでこないくらい生真面目な作り。 お話しは甘酸…
ディズニーの様なサービス精神ではなく、京都アニメーションの都合で作られたであろう短編。 そぐわないもんなー。 「たまこまーけっと」のこういうのが観たいって人には、ショックな映画化だったのかしら。
うーむ… キチガイの酔狂として観たのだが、その割にはキチガイ度が低いといいますか。 もっともっと失笑・嘲笑しながら観たかったんだけど、そのレベルではなかったかなあ。 画もコラージュばかり。志があるとはいえない。 説ではなく、真実が知りたくはなった。 チン…
心底楽しめた。 まだあの人もあの人も、あの人だって載ってない。
ミステリーだと認識していると、痛い目にあう。 画はゲームの様に美しい。 お話しもゲームみたい。 道路のようでいて、線路でしかないのだ。
やっぱりヒトは変わらない。 前に観た時と全く同じ感想だった(忘れていたので大層驚いた)。 つまり、まだ理解できなかった。
やっとまた、ちょっと面白くなってきた。 年寄りなのにみんなパイオツ綺麗よな。
オレも5分前行動は心掛けてる。 別次元のお話の様で、繋がっている。
キモチの全然読めないドキュメンタリーだった。 ホントは映っているのだろうか。
障害者とオカマの(演技)合戦。 悪者そんなに悪くない。 強盗の被害者だし。 悪人として死んでいく。
初見時から3,000本ほど映画体験を重ねて再チャレンジ。 もう断片すら記憶に残っていないことに戦慄した。 だって、あの最後忘れられる? 以前は解ろうという気さえ起こらなかったが、今回はもう理解りたくて仕方がない。 挙動全てに意味があるのなら、『あの動きは…
同じ人ばっかり何回も出てくる。 ニッチな世界だねえ。 「あなたの知らない世界」にも少し言及してほしかったところ。 鶴田法男より先だったと思うけどなあ。
伏線は子供騙しレベルにしては、なかなか見事。 コナンの攻撃力と蘭のアンデッド力。 大海原で、どれだけの時間生きてたんだ? そしてその間、完全空気の毛利小五郎(父親)。
ヒトの導線がドラマになっているのではなくて、ヒトが導線通りに動いている様にしか見えない。 嫌な奴の行動原理はなんだよ? なんでいきなり金槌でヒトの頭殴るわけ? そんな傷害男をいつまで雇ってんだよ? 一事が万事そんな感じ。 過失致死を起こし遺族に「会…
うわーん。 絶対エンドロール後はお誕生会だと思ったのにー! まぁ、約束守る義理もないか。