2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
目を開いている人と、閉じている人の物語。 心を開き過ぎると、頭が病んでしまうのです。げに住み難い世の中ですなぁ。 藤子・F・不二雄先生は、喜一の立ち位置を僅か7頁で完璧に描いています。 「大予言」ってお話。そちらをどうぞ。時間も節約できますし。
激変堅田と不変雄琴。 監督脚本同一人物時に80%の確率で発症すると言われる、「オレ様病」。 止めなければ、止まらないのが監督ってもんよ。 自分ルールの連続で、何もかも成立していません。 ちょっと目を離したすきに時代劇になっていたり、宇宙遊泳していたり… 繋…
ペラペラのアイドル映画。思い入れ0なのでわかんね。
散文、ポエムの類。 一歩も前に進んでねぇ。
ウィノナ・ライダーのビッチ度とキアヌ・リーブスの坂本龍一度。 そして、ゲイリー・オールドマンの死ぬ時の面白い顔度。 対鈴木みのる戦の永田裕志を参考にしたとみた。
ヤマ場が無い映画はありですが、ヤマ場がクソな映画はなしです。 色んなとこからパクってばかりの手法・技法は、如何にもテレビ屋さんの作った映画ですね。 ギャグ映画のくせに、ギャグが寒けりゃダメでしょうよ。 笑いそうになりながらも、堪えて持ち直した要潤だけ…
顔色の悪いアントニオ・バンデラスが見られただけで、本望でございます。
少年漫画を参考にするのはいいですが、ドラゴンボールは禁断の果実ですぞ。 ジェット機並の速さで空飛べたら、それはもう無敵でしょうよ。 どんな敵でも体当たりすればいいんじゃん。
パイクとソーントンが最後まで見分けつかず、集中できませんでした。 ワタシだけでしょうか。
ニクブサ(憎たらしいブサイク)顔のメッカ、モンゴル。(例:ドルジ)。 その中でもキング・オブ・ブサイクな嫁さん。なぜかモテモテの謎。
荒木はイギリス人とアメリカ人というモノを、この映画で学んだのでは。
時間をバラバラに見せる意図が伝わりません。 どういう効果を狙ってるの? ややこしいだけなんですけど。 何年の出来事なのかも、出たり出なかったり。 40年の幅があるのに、ナターシャが全然老けない。ついていけるか。
浅い。 例えば貞子には同情や憐憫を持てるが、メアリー・ショウはただの逆ギレじゃん。 チョットはワビサビを勉強したまえ。
他人のフンドシで相撲を取り過ぎ。 名曲をかき集めたはいいが、選曲も使い方もベストとはいえない。
違和感ないブタ人間大賞、とうとうチャンピオン西田敏行が陥落いたしました。 リース・ウィザースプーンがアジアンに見えました。
最後の試合が色々不可解。態々そうする必要あるの感満載。 長いし。 告白んとこは良かったな。切なくて。
第九で終わらせて良かったんでないの。
既視感があるが、「攻殻機動隊」というよりは「幽遊白書」じゃん。 魔族大隔世。少年誌、独特にして禁断の反則技ではないですか。
最強感はあるが有能感がない。 「演技>脚本」ということでしょうか。
神様、非人過ぎ。 続編出たらビビるでしかし。
死にたがり多過ぎ。 最後は笑っていいんだよね? ってか進行方向同じなのに、すれ違わなかったのか?
宮崎駿が50年早く生まれていたら物語。 制作の心意気は感じますが、ホントが少なくて退屈でございました。
定食の様な映画ですが、大戸屋よりもひねりがありません。
"衝撃のラスト"が、制作の意思ではないと信じたい。 言った時点で、たいていの事が衝撃的でなくなるわよ。わからんのか?
美女と一つの発明があれば、トレンディドラマができるという証明。
主人公が無欲な映画は、なかなか入り込めません。ただ鑑賞するのみ。
屈折してんなー。雰囲気楽しむだけ。学んじゃダメよ。
ジャッキー世代は、爆笑必至のエンディング。
イアン・カーティスが全然カッコよくないところが、最高にカッコよい。 Joy Divisionと一緒で。
オレ様、ノワールは色気より食気派。 たけし座頭市ばりに、殺陣がもっともっとあれば良かったな。