2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ブラインドネス (フェルナンド・メイレレス) ★★   【カナダ、ブラジル、日・2008】

スーパー国辱映画。狙いだとしても鬱陶しい。 オレ様的には「ハプニング」がド酷評で、コレが受け入れられる道理がわからない。

西の魔女が死んだ (長崎俊一) ★★   【日・2008】

愛が見えません。 やっつけ仕事とまでは言わないものの、原作絶対好きじゃないだろ。 子供に聞こえよがしに電話する、冒頭部分で既に冷めました。

さよなら、さよならハリウッド (ウディ・アレン) ★★★   【米・2002】

TV

一番の笑いどころは6000万ドルでしょうか。

プルコギ THE 焼肉 MOVIE (グ・スーヨン) ★★   【日・2006】

TV

ムダに食べ物を粗末に扱う演出に、制作のおサトが知れますね。 案の定、全然美味しそうに撮れてない。

ラスト サムライ (エドワード・ズウィック) ★★★   【米・2003】

TV

"サムライ=鉄砲使わん"ってどこから出てきたのかしら。

クリミナル (グレゴリー・ジェイコブズ) ★★   【米・2004】

DVD

回りくどさに理由がない。 驚きは日常の中にあるモノなのに、驚かす事しか考えてないからリアリティーがおざなりに。 そして、リアリティーがないから驚けないという悪循環。

あの日の指輪を待つきみへ (リチャード・アッテンボロー) ★★   【英、カナダ、米・2007】

「とあるカップル」に振り回される人たち物語。 指輪を渡す事よりも、遺言を伝える事の方が重要だろ。電話しろや!

0093女王陛下の草刈正雄 (篠崎誠) ★★   【日・2007】

DVD

出オチ。 企画以上のインパクトはありません。

ナチュラル・ボーン・キラーズ (オリヴァー・ストーン) ★★★   【米・1994】

DVD

とっても偉大な失敗作。

顔のない眼 (ジョルジュ・フランジュ) ★★★   【仏、伊・1959】

DVD

血の汗は恐怖に通ずってね。

白い馬 (アルベール・ラモリス) ★★   【仏・1952】

どこで友情芽生えたのかしら?

赤い風船 (アルベール・ラモリス) ★★★   【仏・1956】

風船が演技を! 風船に表情が!!

全然大丈夫 (藤田容介) ★   【日・2007】

DVD

冒頭のハナクソで見限りました。 客に赤面させるなよ。

ミッション・トゥ・マーズ (ブライアン・デ・パルマ) ★★★   【米・2000】

DVD

ピート・タウンゼントが演歌やり出した。みたいな。 違う意味で新しい。

Little DJ 小さな恋の物語 (永田琴) ★★   【日・2007】

DVD

無粋やの〜 さぁ泣けと言わんばかりの演出に興醒め。 だいたいコレ、広末必要か? なんでディレクター(裏方)になってんの? DJ目指せよ。 無断外出での出来事はまだ事故だが、最後のキスはとどめさしたよね? 事件だよね!? タイトルを「Little DJ 大きな故意の…

男たちの挽歌II (ジョン・ウー) ★★   【香・1987】

TV

ずいぶんと志を下げてきましたね。

スネーク・アイズ (ブライアン・デ・パルマ) ★★★   【米・1998】

DVD

プレゼン大会。 ピート・タウンゼントがプログレやり出した。みたいな。 結局収集つかなくなって、オチは運と偶然でカタをつけましたとさ。

えじき (アレックス・ターナー) ★★★   【米・2004】

DVD

溜めて溜めて、猫パンチ。 溜めて溜めて溜めて、アリキック。 アートディレクションは秀逸なのに。

ペット・セメタリー (メアリー・ランバート) ★★★   【米・1989】

DVD

お母さんどうやって吊したのさ?

男たちの挽歌 (ジョン・ウー) ★★★★   【香・1986】

TV

ジョン・ウーは哀愁の人であると再確認。 チョウ・ユンファは20年前、劇団ひとりだったと再発見。

カリートの道 (ブライアン・デ・パルマ) ★★★   【米・1993】

DVD

美味しんぼの富井副部長かと思ったらショーン・ペンでした。

アポカリプト (メル・ギブソン) ★★★   【米・2006】

DVD

流石メルギブ、ドMなだけあって人を裏切るのがお上手ですね。 中ボス、ラスボスの使い方がお上品。

楢山節考 (今村昌平) ★★★   【日・1983】

DVD

ニッポンのコイサンマン。 あき竹城のオッパイ見てもーた。なにこの罪悪感。

鳥 (アルフレッド・ヒッチコック) ★★★   【米・1963】

DVD

どうやって撮ったのかが、一番のサスペンス。

デトロイト・ロック・シティ (アダム・リフキン) ★★★   【米・1999】

どれだけおバカ映画でも、インガがオーホーとしていればキチンとシマるものですな。 趣味じゃないダサダサロックと、最良の出逢い方ができました。

モンテーニュ通りのカフェ (ダニエル・トンプソン) ★★★   【仏・2006】

足りてて不幸せな人と、足りなくて幸せな人の物語。 フレンチムービーの一つの型。

ICHI (曽利文彦) ★   【日・2008】

タイトルも"TAKAO"でいい。

闇の子供たち (阪本順治) ★★   【日・2008】

「魂萌え!」でも酷かったが、この人ホントに携帯電話の使い方がヘタクソ。そのタイミングで出んでしょ、切らんでしょ。 宮崎あおいもいらなければ、妻夫木もなんでいるのかわかんない。

幸福 (アニエス・ヴァルダ) ★★★   【仏・1965】

DVD

ウンコ喰わされた感じ。 しかも、喰わした奴は「美味しいでしょ? 粉チーズより風味があって」と事も無げにして得意げな感じ。 言われるまでウンコとわかならかった感じ。 ウンコを美味しく食べられる人は幸せなのか? ウンコ喰ってても、本人がウンコと気付かなけ…

メリーに首ったけ (ピーター・ファレリー、ボビー・ファレリー) ★★★   【米・1998】

DVD

パフィに首ったけになりました。