2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
スーパー国辱映画。狙いだとしても鬱陶しい。 オレ様的には「ハプニング」がド酷評で、コレが受け入れられる道理がわからない。
愛が見えません。 やっつけ仕事とまでは言わないものの、原作絶対好きじゃないだろ。 子供に聞こえよがしに電話する、冒頭部分で既に冷めました。
一番の笑いどころは6000万ドルでしょうか。
ムダに食べ物を粗末に扱う演出に、制作のおサトが知れますね。 案の定、全然美味しそうに撮れてない。
"サムライ=鉄砲使わん"ってどこから出てきたのかしら。
回りくどさに理由がない。 驚きは日常の中にあるモノなのに、驚かす事しか考えてないからリアリティーがおざなりに。 そして、リアリティーがないから驚けないという悪循環。
「とあるカップル」に振り回される人たち物語。 指輪を渡す事よりも、遺言を伝える事の方が重要だろ。電話しろや!
出オチ。 企画以上のインパクトはありません。
とっても偉大な失敗作。
血の汗は恐怖に通ずってね。
どこで友情芽生えたのかしら?
風船が演技を! 風船に表情が!!
冒頭のハナクソで見限りました。 客に赤面させるなよ。
ピート・タウンゼントが演歌やり出した。みたいな。 違う意味で新しい。
無粋やの〜 さぁ泣けと言わんばかりの演出に興醒め。 だいたいコレ、広末必要か? なんでディレクター(裏方)になってんの? DJ目指せよ。 無断外出での出来事はまだ事故だが、最後のキスはとどめさしたよね? 事件だよね!? タイトルを「Little DJ 大きな故意の…
ずいぶんと志を下げてきましたね。
プレゼン大会。 ピート・タウンゼントがプログレやり出した。みたいな。 結局収集つかなくなって、オチは運と偶然でカタをつけましたとさ。
溜めて溜めて、猫パンチ。 溜めて溜めて溜めて、アリキック。 アートディレクションは秀逸なのに。
お母さんどうやって吊したのさ?
ジョン・ウーは哀愁の人であると再確認。 チョウ・ユンファは20年前、劇団ひとりだったと再発見。
美味しんぼの富井副部長かと思ったらショーン・ペンでした。
流石メルギブ、ドMなだけあって人を裏切るのがお上手ですね。 中ボス、ラスボスの使い方がお上品。
ニッポンのコイサンマン。 あき竹城のオッパイ見てもーた。なにこの罪悪感。
どうやって撮ったのかが、一番のサスペンス。
どれだけおバカ映画でも、インガがオーホーとしていればキチンとシマるものですな。 趣味じゃないダサダサロックと、最良の出逢い方ができました。
足りてて不幸せな人と、足りなくて幸せな人の物語。 フレンチムービーの一つの型。
タイトルも"TAKAO"でいい。
「魂萌え!」でも酷かったが、この人ホントに携帯電話の使い方がヘタクソ。そのタイミングで出んでしょ、切らんでしょ。 宮崎あおいもいらなければ、妻夫木もなんでいるのかわかんない。
ウンコ喰わされた感じ。 しかも、喰わした奴は「美味しいでしょ? 粉チーズより風味があって」と事も無げにして得意げな感じ。 言われるまでウンコとわかならかった感じ。 ウンコを美味しく食べられる人は幸せなのか? ウンコ喰ってても、本人がウンコと気付かなけ…
パフィに首ったけになりました。