2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
『信じていいのか・・・?』となるくらい極端な目線。 絶対に"ここから"にしなければいけない映画。 面白かった。
LGBTの問題提起なんて、この世の中に不要だろ? 現状は、目に余る一部のLGBT当事者が生み出した惨状。 ただの恋愛ドラマだった。他人に理解されようなんて、おこがましいんだよ。 善意と悪意と無関心のごった煮が社会なんだと、オレはもうずいぶん昔に悟ったど。
ううむ、この展開はノレないや。 何というわざとらしさ。あざとさ。 いくら他の部分が丁寧でも、話の持って行き方がここまで雑だとねえ・・・ 時間の流れもおかしいしな。
逆に、これを寝ずに観られる奴いるの?
観ていて凄く嫌な気分になった。 よくできてる。
ゲロ吐くほどつまんなかった。
つまらないカットが延々と、分レベルで続く。 苦行でした。
普通につまんなくて残念だった。 To Be Continuedが出なくて、心底ホッとした。 どうか失敗したと思ってくれますように。違う道を探ってくれますように。
女優さんが魅力的だった。
滅茶苦茶ハイクオリティー。 演出も手なりや雰囲気ではなく、キチンと意志を持ってやっている。
高ぇ・・・ 読み応えはある。
若さ故だろうか。松居大悟監督のこと、ずっと見くびり続けているし、ずっとド肝抜かされ続けている。 ここ最近、唯一無比感と傑作感 比類なし。 目に見えないモノが、キチンと目に見えないまま存在している。 オレは、頭から尻尾まで全て理解できた気でいます。真逆の…
そっちが勝つことが至極当然に見えるようにもっていく構成、負ける方を応援してしまうようにもっていく演出。 巧者だわー。 相互理解と相互敬意。 どちらも奥ゆかしくて良かった。
三木聡、ゼロ年代に死んだ方がよかった説。 古いしダサいし、脈絡の無さが武器にできなくなっている。 クリエイティブをサボってきたツケだと思う。 最後の吉岡里帆のコンサート、カラオケでやってんの? こんな画が許されると思っているのなら、もう廃業すべき。 て…
何が言いたいのか、マジでサッパリ理解んなかった。
ファーストカットにぶっ飛んで、『これは掘り当てたか!?』とワクワクしたけれど、残念ながらピークはそこでした。 ヤマ無しオチ無しイミ無し。 何百万回でも言うけれど、こういう映画を撮るのは20年早いよ。
やりたいんだからしょうがない。 みんなが一丸となって、松本人志に付き合ってあげているのだと理解した。 老後のために、良くないと思う。
出来ることと出来ないことの差? 好きなことと嫌いなこと? とにかく、頑張ってる部分と頑張ってない部分の差が気持ち悪い。 ツッコまないのは、そこまででもないから。 敢えて、期待してみる。
頑張って撮ってる。 映画を観たって、気持ちになった。
顔はいい。 ただ撮ってるだけ。 こういうドキュメンタリー作るのは、10年早い。