2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
もうピラニアとかいいから「パイオツ 3D」作りたまえよ。 3Dの活かしてなさ加減に、逆に超ビックリした。 血は良かった。
ピアスの穴が気になったわ〜。 ケイト・ブランシェットが思いのほか老けていた。
現代の価値観で昔を描くなよ。 大沢たかおの最後のセリフとか背筋が凍りついた。 当たり前のように未来に帰っていくシーンは笑った。ちゃんと考えろや!
子供産まれるの速すぎて笑った。 日本は如何に進んでないか。お座なりにされているかもわかる。
センスのカケラもない。
素晴らしいけど素晴し過ぎない。 偶然に頼りすぎ、奇跡を願いすぎ。そして、賭けに負けている。
現在よりヘタクソで面白いじゃないか! ダメなレベルアップしてんじゃね? とりあえず、徳は磨いた方がいいと思います。
恥の上塗り。
愛せないチープ。
現存する一番ショボい昭和史。
狂気の共感添え、艶美ソース。
オッサンの声で笑った。 もう少し刑事モノっぽくあれば。そこの制約は甘えるべきじゃない。
「もういい」ってなんやねん。 早漏が軸として成立していないような。 笑いと涙が直結していないような。
古典の臭いプンプンでいい感じでしたが、オチまでそのまま突っ走るとは… 霊のメイクはコントのよう。 後半、弟と妹が最初から存在していないかの様に姿を消した。それが一番怖かった。
ヘッシャーがババアを殺したように見えるんですが。 メタルが活かされてないように感じるんですが。 この監督、次作は是非「ドラえもん」をやって欲しい。このノリで。 ドラえもんはジョセフ・ゴードン=レヴィットで。 しずかちゃんはナタリー・ポートマンで。
で、これにスクリプトドクターとやらは入っているのかね? メチャクチャだったけれども… 中途半端なサスペンス。成立してないホラー。
死んだ方がいい人間もいる。 清濁ある理想と現実と信念。お上手。
「声高っ!」っていう、コントかと思った。
殴り合いではなく傷の舐め合い。つまり、みんな老人だということ。 "映画はものを考えさせるためにあるのではなく、考えていたことがぐらぐらと崩れるようなものこそが映画だということ" 正しく!正しく!!
美学ビンビン。
絶望的にノンリアル。 ゲーセンの件とか父娘の関係とか嘘臭すぎ。 映画が終わってから1ヶ月後とか、どうやって生計たててるのかしら? 兄妹は一緒に住むと思った。なんであんな不細工に収束させていくんだ? 長いわ画構成おざなりやわで、何回か吐きそうになった。
なんともしまらない。
アタマとケツの座談会と心霊話が邪魔。 冗談でなく、本気で胡散臭いんだもの。 「手の様なモノが肉をつかんでる写真が撮れた」のなら、その写真持って来いよ。 自分のバカさ加減を晒す話は好きじゃない。