2013-01-01から1年間の記事一覧
209本 ベスト ①劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語・・・一年間膨らんだ期待を全て飲み込んだ上、これから何年間もの希望を創ってくれました。心底続編は無くてもいいと思っていますが、死ぬワケにはいかなくなりました。 ②あの頃、君を追いかけた・・・…
ホントにビックリするレベルで、全然いい話じゃない! でも、っぽく見える。 凄いっちゃ凄い。 あんまり褒めてないけれど。
ここら辺りの出物腫れ物感は、マルコポーロ事件があったので重々知っている(愛読していた)。 現代はtwitterがあり、昔からは信じられないくらい嫌煙の世の中になった。 ハンナ・アーレントには生きにくい世界だ。 果たしてそれは進歩なのだろうか。
とっ散らかり過ぎてて、なにが言いたいのかわからなかった。 被写体に対する諦めが早いと思う。 話を訊いてほしい人は、他にいっぱいいる。
HUNTER×HUNTERとして、アニメとして褒められる部分が一つもない。 逆に、どうやったらこんなにつまらない物語を、映画にできるのか訊きたい。 敵にちっとも魅力がないし、味方もただいるだけ。 戦闘も全然描けてないし。 ヒソカなんてマジでなんなの? 刺激を求めて…
『ジョニー・デップっぽいなー』と見ていたら、ジョニー・デップだった。 あまりにも勿体ない使い方だったので、認識できなかったのだ。 とっても良いと思う。
仲間集めたのには、なんの意味があったんだろう・・・? 署名運動するほどの作品には思えませんでした。
アイデア発表会。 感心した画は、全部加工されたモノでした。 POVでコレはちと寂しい。 色々と映ってないすぎ。
地味に普通だった。 もう、何かが極端でないと心動かない。
お金を払って買いたい情報が載っていた。 合格。 演者のことはもっと知りたかったけど。ガッカリオッパイ子ちゃんとか小人ちゃんとか。
伏線は回収され、矛盾は矛盾でなくなった。 なんと気持ち良く、クソ苦い10分間であろうか。
観念と美学。 劇場でないと観れないモノばかり映っていた(家で見ても集中力が続かないだろう)。 ヴァンパイアがしっかり人外にしか見えない。 血を飲む表情とか口元、岩井俊二くんはコレ観て勉強したまえ。
相変わらず熱量がない。 舞台にしか見えないし、演技にしか見えない。 カメオは上品。 サントラは感心。 無防備がキチンとエロいのもいい。カメラと演者の位置はどうかと思うけど。 パリスの自分大好きっぷりは笑った。
目を背けたくなる感じ、『この国に生まれなくて良かった』感は正しく英国映画。 女はみんなブサイクだし。 パイオツも質量ともにしょっぱいし。
雰囲気もいいし格好いいけど、そんなの当たり前。 だってやりたい放題なんだもの。 警察に捕まらないどころかマークすらされないのは何故なのか、映画では全然わかんない。 都合の悪い部分は描かない。 どうかと思った。
脇汗が凄い。 お話のテンポ悪いわ、見せるシーンも無いわで監督の無能さが浮き彫り状態。 最後いい感じにまとめたつもりだろうが、整合性を完全に失ってるじゃん。
なかなか高打率。 最後は許せなかったけど。
テンションを高いトコロで保ち続ける。 何気に神業だよなー。 今回はお話に結構無理があったけど。 殺し屋の撃退法とか。
イマイチ苦痛が伝わってこないんだよなー。
画が嫌い。 それが総て。