2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧
怖くもなければ愉快でもない。
クソつまんねぇ。 こういうの、学生の内に済ませとけや。
退屈だった。 ディテールもいいかげん。
ものすっごい攻めてる。 狼とのSEXやデスマスクなど(あとピンクすぎるビーチクも!)、覚悟しか感じなかった。 一匹狼の一匹狼による一匹狼のための映画。 表現・演出は極上。作画は完璧。 オレはツッコまないと決めたんだ。
コラージュといいますか、切り貼り感満載。 とってつけた話の連続で、泣けそうなシーンもしんみりまでしかいけませんでした。 なんでこんな事になっちゃってんだろ。 主演女優は、小林聡美目指して頑張っていただきたいところ。
「くちばっか」★★★★ ユルユル震災ムービー。 これは、良い10代のSEX。 川村ゆきえのぽっと出の破壊力も凄い。 野球拳、男一生勝たなくていいよ。 終わり方が卑怯。でも最高。 「ゴージャス・プリンセス!」★★★★ アズサ全然ブサイク違うやんか。 SEXしてメガネ外したら…
ファーストカットからこの映画絶対好きって確信が走ったのだが、割とガッツリ寝てしまった。 心地良すぎ、馴染み過ぎるのも考えもの。 不覚。
この人がマメにやってしまう、箸にも棒にも掛からない系。ハズレでございます。 清々しいまでに、ヒットする要素が見当たらない。 このくらいのバジェットで、まだ撮らせてもらえるのかしら?
とんだおバカ映画だった。 「赤い配線を切れ」なんてセリフ、21世紀の映画でお目にかかるとは・・・ ニューヨーカーの民度が低いってのだけはわかった。 明らかに一人、主人公のせいで一般市民が巻き添えくらって撃たれたんだけどフォローがなくてビビった。
風化した原作をそのまま映画にしてる。 女子高生とか御曹司、ポエマーキャラとか古いだろ。 エリカ様も上っ面でりりこやってる感じ。 精神破壊するほど、鬼気迫るモノなんてあったか? りりこの醜くなり方もアザだけってなんだよ。なんのためのオッパイだよ。 整形…
とても興味深かったけれども、映画としてはどうだろう。 画がなさすぎでは。 台湾も闘病もナレーションだけで語られる。 西岡さんが他の宮大工と比べて、どう突出してるのかもわからなかった。 仕事風景は気持ち良さそうで良かった。
チョウ・ユンファ、意外と悪の華がないねぇ・・・ 話しの流れもいいかげん。 口笛と一瞬出てきたパイオツは良かった。
山を下りてくる坊主画のリッチなこと! 合戦シーン、見たかったよう。
監督がただのイヤな奴にしか見えなかったけど、いいのかしら?
めちゃくちゃ面白かったけど、確かにこれは監督の手柄ではない。 ビックリするくらい頑張ってない。 しかも編集・構成では、イイワケに終始する始末。 歌わすだけなら猿にもできるじゃろ。 カンパニー松尾ならSEXしただろうし、原一男なら自殺に追い込んででももっ…
この人はタランティーノだったのだな。 やりたい事と自己主張しかない。 好きな人を撮る気概しかない。
芝居が臭くて見てらんなかった。 だいたい、動機がショボすぎる。 マジで、いい大人が醜態さらしてるだけじゃんか。 ドッくん、ブサイクに生まれて良かったねぇ・・・ 毒抜き。次作は期待してやろう。
笑わせたい部分を笑える様に作ってないのは疑問。 だけど、「人生は選べない。ただ生きるだけ」なんて人生談義を自動車の中でさせて、レールの上(電車の中)で思い出させる・・・なんて粋な演出には泣かされた。
子孫親戚にはお世話になっております。 夢のような後味。