2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
センスの固まり。 何度かある交通事故カットは、全て革新的。
出来の悪いコントをロクに演出もせず作ってる。 こういう監督は淘汰されるべき。
まずなんといっても娘に魅力がない。セックスしても変わらない。
ヒトに、宗教を使いこなせる日はくるのでしょうか。
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」から入ったオレ様は、ミスティークとナイトクローラーの会話で泣いてしまう。 マグニートとかナイトクローラーとか、もうちょっと見たかった。
取捨選択の妙と拙。リスペクトがあるのでまぁ良い。
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」から入ったオレ様は、二人がチェスしているだけで泣いてしまう。
たった10年。賞味期限は永遠。
萎える演出の連続。 ここまでダサい映画、ひさしぶりに観た。
要ケツ合わせでこのクオリティー。 キチンと意外が盛り込まれている。
タマ不足。見たい画がなかった。
サントラは良い。布袋はオモロい(たぶんダメ)。
支離は滅裂だわ、羊頭は狗肉だわもう大変。荒唐が無稽すぎて、映画オチにすんのかと思っちった。…そうなんじゃね? だいたいスピルバーグへのオマージュをスピルバーグが作っちゃ駄目だろ。 例のモノの造形も最後までわかんなかったし。 それにしてもあの黒人、不死…
成功するのかい。
少女が軸ってのはブレないでほしかった。 女の化粧の凄さを知りました。
ちっとも驚けなかった。予定調和以外のナニモノでもなかった。 見た目もチープで、どうリアクションすればいいのかわからなかった。
とうとう堤が可愛く見える程な、カス仕事っぷり。オレの中の「キング・オブ・極悪監督」はもうずっとこの人です。 ネット公開してる=周知の事実って事では? 参加者が誰も知らんっておかしいだろ。 疑心暗鬼になる必要性すらわからなかったし、7日間の緊張感すら演…
あの海はどこの海なんだろうか? 唯一許せないウソだった。
『肉体的苦痛は描かないのかな…』と油断した頃です。策士です。
無意味に陰毛を映したがる映画。 最後カメラに課していた(であろう)ルールまで取っ払ってしまい、観ていて気持ち悪かった。 どうせ出ないなら、もうちょっとタレントレベル盛っちゃえばいいのに。 オナニーはエロかった。
指揮者っぷりといいますか、物語るスキルは半端ない。心地よく振り回されました。 けれども、東京映画としては最低。黒沢ソナタといい、東京じゃなくても全然問題ない感というか、ロケーションに愛を感じません。 50年後観て郷愁に駈られるかって話ですよ。…