2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
マンガをマンガのまま映画にしようとする、センスの無さに呆れた。
カワイコちゃんナースの紹介はもちろん、写真もない!
韓国のお家芸。一番観たい韓国映画でした。 「冷たい熱帯魚」が既に過去のモノに。アレが笑いに逃げてる様にしか見えなくなっちった。 それにしても、チェ・ミンシクはトンカチがよく似合う。 かなりイマヘイちっくでしたが。顔は有吉にしか見えなかった。ウン…
緩い古いダサくない。
長い狭い眠い。
98%寝てしまった。『絶対もう一回見るぞ!』と心に決めていた告白シーンだけパッと目が覚める。そして、梅ちゃん登場までに落ちる。
本当に死体を使っているかのよう。
もう嘘臭すぎて徹底的に駄目だった。 あんな無責任なディレクターなんていねえよ(構成作家はいるが)。 「バカにするな!」と言いたい。 もうちょっと本気で作ろうぜー。こんなに抜けの画を気にしない人なんて業界いませんぜー。
「バチアタリ暴力人間」に「オカルト」足して3で割ったみたい。
監督が全く演出と関係の無い嘘をついていて笑った。初体験の年齢。 映画には誠実であっても、譲れない一線ってのがあるのよね。人間的で良い。
デビューアルバムが「アビー・ロード」的な衝撃。構成が堅実。 如何にもシネフィルが作りましたという心地よい流れ。ちょっと卑怯なくらい。
プライベートすぎてウソがどこかわからなかった。 自分のセックスを見せたかっただけでは…
京都で観れたという感動。 松江監督が、編集した中で一番好きな作品だそうだ。それを聞いて納得した。客観視が抜けているんだ。 谷村美月のイメージビデオとしか機能してない。たぶん志はもっと高いだろうに。
絆はいつ、そこまで強まったのかしら。都合にしかみえませんでした。 パンフが異常に高い。何が起こったの…
人生を見せるドキュメンタリーは三流。ウィキペディア見るっつーの。 意志が見える、人柄が透ける。泣かされた。
物語が転がりだす瞬間が素晴らしすぎる。画も本当に良い。名作。
自分のキモさがわかってる。つまり自分の魅力がわかってるんだねぇ。 しかし、顔面よりも強い画がないってどうなのよ。
童貞なのにゴールがセックスじゃないなんて… 与えるだけ、切り取るだけという真っ当な演出。正解とは思いたくない。
シークレットブーツには手を出さないが、背伸びは超する人間性。 キミは無理に出ることはなかったんじゃ。
もうメチャクチャ。箱と中身があってない。なんでコイツラがつるんでるのかすら理解できません。 人が活きてない、物語が生きてない。このお話でサスペンスが生まれないなんてよっぽど。
何も無いのと、耳障りなだけのと。 創意もなければ工夫もない。低予算の履き違え。 良いモノを創ろうどころか、体裁を整えようどころか、マシなモノにしようという気すらない。恥ずかしくないのだろうか。 時間泥棒。極刑。
スタジアム、どうやって撮ってるのかしら? 目は口ほどにものを言うが、ドアに目ほどのものを言わせるとは、正に天外の発想。 アノ表現は、「銀と金」を通過しているオレ様にはぬるかったが。 愛犬家のオレ様を、犬蹴飛ばしで笑わせるとはたいしたモノだぜ。
切実100%サスペンス。