2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン6 2. 阿吽の呼吸 (小松純也) ★★★   【日・2018】

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つまんない女が群れている。 無残だわ。

HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン6 1. かつてない挑戦者 (小松純也) ★★   【日・2018】

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期待できなーい。 不安しかなーい。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 (李闘士男) ★   【日・2018】

DVD

幸せのはき違え。気持ち悪いです。

セトウツミ 9. 第09話 (杉田満) ★★★   【日・2017】

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ヤンキーの話があって、嬉しかった。

セトウツミ 8. 第08話 (杉田満) ★★★★   【日・2017】

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遊びすぎやし。

セトウツミ 7. 第07話 (瀬田なつき) ★★★   【日・2017】

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一期とハツ美がとても良い。

セトウツミ 6. 第06話 (坂下雄一郎) ★★★   【日・2017】

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長い話もキレイにまとめていた。

セトウツミ 5. 第05話 (坂下雄一郎) ★★★   【日・2017】

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原作と同じで、ハツ美を待ってしまう。 だんだんハマってきた。

セトウツミ 4. 第04話 (坂下雄一郎) ★★★   【日・2017】

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エンドが一番面白かった。

セトウツミ 3. 第03話 (瀬田なつき) ★★★   【日・2017】

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ハツ美いいやん! 巨乳じゃないけど!

セトウツミ 2. 第02話 (瀬田なつき) ★★   【日・2017】

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キメが無い。

セトウツミ 1. 第01話 (瀬田なつき) ★★   【日・2017】

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ビックリするくらい完コピなのね。 笑いを創生する間ではなかった。マンガの方が面白い。

スノーマン 雪闇の殺人鬼 (トーマス・アルフレッドソン) ★★   【米、英、スウェーデン・2017】

BD

惹き込まれる要素しかないのに、全てが凡庸で退屈だった。

THE COLLECTORS さらば青春の新宿 JAM (川口潤)  ★★★   【日・2018】

監督もコレクターズも、全くJAMを立てない。 素直じゃないねえ。 インタビュー答えてる人 少なくない? フッテージも当然少ない。 まぁ、コレクターズの映画ってだけで泣けるけど。もう一歩踏み込んでほしかった。

A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー (デヴィッド・ロウリー) ★★   【米・2017】

スパイク・ジョーンズに憧れて、リチャード・マグワイアの「HERE ヒア」を映画化しました。みたいな。 まず手塚治虫を読んでほしい。 凄い尺の使い方。ハケネかと思った。

イット・カムズ・アット・ナイト (トレイ・エドワード・シュルツ) ★★★   【米・2017】

犬とか子供とか、もうハナから火種にしか見えないんですけど・・・ とどのつまり、ヘタクソだと察してしまって、映画に寄りかかれなかった。 不可解や疑問に対して、別に知りたいと思えなかったので、スクリーンに映っていたモノだけを、ただ見て ただ受け入れた。 たぶ…

注射針をブルーシートで (小宮山みゆき) ★★   【日・2018】

タイトルまでは良かった。 結局雰囲気だけで終わってしまった印象。 もうこれ言うの2億回目くらいだけど、こういう映画を撮るの20年早い。 全部画で理解らせるようになってからボカシはじめなさい。

想像だけで素晴らしいんだ GO TO THE FUTURE (アベラヒデノブ) ★★★★   【日・2018】

色々稚拙で、全然伝わってこない部分やゲンナリする部分も多かったのだが、PANが4人 奥からこちらに歩いてくるカットを見て、全てを許すと決めた。 バンドマンは、いいカオが多いですね。 女優のカオも、大体素晴らしい。 最後の編集も、魔法みたいだった。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ (ステファノ・ソッリマ) ★★★   【米・2018】

百万歩譲って生きているのはいいとしてもさー、デル・トロが粛清現場の第一発見者になるってのは無理がありすぎるでしょー。 (勝手にだけど)リアリティーに打ちのめされ続けていたので、えらい冷めてしまいました。 もうマンガ展開でいいので、3は殺し屋1のリメイ…

母さんがどんなに僕を嫌いでも (御法川修) ★★★   【日・2018】

これは、何が言いたいのか理解りませんねえ・・・ 虐待のレベルも、ムラが多くて判別つかない。冷蔵庫の中充実してたし。 小学生を施設に預けて、一年間全く会わないとかあり得ないだろ。 親父も姉も、使いこなせないなら出すなよな。 大賀は素晴らしかったです。

鬼談百景   【日・2015】

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追い越し (中村義洋) ★★ ビックリするくらいヒネリがなくて、ビックリした。 影男 (安里麻里) ★★★ 雰囲気は良かったが、一番大切な部分が良くなかった。 尾けてくる (安里麻里) ★★★★ 多くを語らず画だけで魅せる。 一緒に見ていた (大畑創) ★ よく死体を触れるな。…

search/サーチ (アニーシュ・チャガンティ) ★★★★   【米・2018】

全く中弛みを感じることなく、ずっと楽しめた。 構成も演出も見事だと思う。 尺の問題とか見づらさに繋がるんだろうけど、PCの使い方があまりに機械的で(マウスの動き・ソフトの取捨選択)AIがPC使ってるみたいだった。 でも感情はキチンと描いているので、本当に凄…

Kinky Love (立岡未来) ★   【日・2015】

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炭酸の抜けたサイダーの様な。 見事なまでの、なんちゃって映画。 この映画を観て、人生が変わったり生活が彩られた人って存在するのだろうか。

Colorful (真田幹也) ★   【日・2015】

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表現ができてなさすぎて、花嫁がなんで不満なのか全然理解らなかった。