浅っ！！！！！ 子供だましもいいところ｡ 不愉快な家族しか出てこないのに､これで"家族は大切"って･･･ つーか､あの耄碌ババアが親族に音楽禁止させてたんだろ？ バカが｡そのまま寂しく死ねよ｡

曲が良くない｡ オラフが可愛くなさすぎて､ホントどうでもいい(オッサン的には)｡

『ハッピーエンドってハッピーがエンドするってことだったんだ！！』 と 一瞬イナズマが走ったが､よくよく考えると最初からハッピーなんてヒトカケラも映っていなかった｡ インテリおじいちゃん監督にSNSを演出するのは荷が重いかと思いきや､ホント飄々とシン…

結構な大河ドラマのはずなのに､ちっとも時代の変化がない｡ 監督にとって昭和は一つしか無いのだろうか？ 役者も全然老けないし｡ 登場人物誰一人活かせてないというか､どの人がいなくても同じ話できちゃうのでは？ ってくらい､歯車として機能していない｡ まず…

観る順番の問題でしょう､楽しめませんでした｡ 2013のフォーマットが､キチンとしすぎている というのがあると思う｡ 見づらいしいなたいしで､ずっと早く終わってほしかったもの｡ 魔法も奇跡もない､普通の記録映像｡ 最後も締まらないしな｡

ちはやふるの事がめっちゃ好きで､思って想って考えて考えて､悩んで苦しんで生み出したっていう脚色感ある｡キャラクターを裏切っていない｡ なかなかの愛の結晶｡ 演出もキマってるし｡ こういう映画にありがちな､雑な続編とは一線を画しておる｡ 人もよく撮れて…

曲は凄く良いし､演出も超見事｡ 映画でミュージカルをやるってこういう事やー｡理解ってんのか｢ラ・ラ・ランド｣ー｡ お話は超絶安易｡もう答え合わせ感覚で鑑賞していた｡というか､全く想定を裏切らない｡ 逆に映画に集中できて良かったけど｡ オチというか､終盤の…

雰囲気重視タイプ｡ 『ここは理解ってよ』みたいな甘えが目立った｡ 2人の練習シーン皆無だし｡つまり友情の育まれ度合いは､こちらに丸投げされる｡ ロケーションもとてもいいけど､舞台装置にしか使ってない｡ "坂道の"のくせに､坂道無くても問題ないしな｡ 小松菜…

相変わらずの仙人映画｡ 残念ながら､仙人のために作ってる｡ 高尚なんだろうけど､その効果を理解できない｡ 金と時間をかけた､上品な再現ビデオ以上の面白味は感じなかった｡ 犯人も同一人物使ってたら神だったけど｡

映画館で観ていたら全然違ったのだろうが､あまり集中しない状態での鑑賞だったので､とりあえず人の見分けがつかなかった｡

私情だけの鳥人間コンテスト｡ なぜ轟二郎？ もっとわかり易くて出てくれる人いんだろ｡

退屈すぎて､何度かトライしたが絶対途中で寝てしまう｡ 写真の人まで辿り着いてない｡