身長が足りなくて宇宙飛行士に成れないように､視力が悪くてパイロットに成れないように､山田孝之はウシジマくんには成れんだろ｡素人がやるコスプレにしか見えなかった｡ 一番の見どころは黒沢あすかのヘソ周りです｡この為につくったのかしら？

女の顔面パンチしてるの見て､思わず笑っちゃう映画は｢AKIRA｣とコレだけ｡ 俳優が好き勝手やっている様に見える｡ 相変わらず､甲斐性有んのか無いのかわかんない｡

やおい｡ やっちゃダメ｡

間が活きているワケでもなし｡ これ､本気出したら15分で繋げるだろ｡ 若気の至りで済まされるならいいが､お金をとれるシロモノではない｡

久しぶりに観返して､チープさに驚いた｡ 思い出以上にグロテスクで､嬉しくなってしまった｡

入口になる､出口｡

ウィレム・デフォーは森ボーイ｡ 凄腕感は伝わってこず｡ ほぼ運じゃんか｡

吉永小百合に若い役ばかりやらせるのは､老齢を引き立たせる嫌がらせなんだろうか｡ 竹中直人は生理的にムリになってたわ｡

神も仏もいないのか！ ただネロが虐められているだけじゃないか｡ ハンスを殺してオレも死ぬ！！

朴訥｡ チクビは黒い｡

マンガみたいな話だけど､マンガより面白くない｡ 時間に負けている｡

高倉健に嘘や親切をぶつけて､一挙手一投足を愛でる映画｡ イカ飯は､前日二人で2000個も仕込めるモノなんだろうか｡

なんというクソ真面目！ 何から何まで､良さが出ていない｡ オンナがいない｡

ジャケ詐欺・オブ・ジ・イヤーでまず間違いないのではないでしょうか｡ ジージャーが脇役でも一向に構わんのですが､あまりに可愛くなさすぎるのは如何なものかと｡ 戦うロケーションはベリーグッド｡ テコンドー家族の次男が剛力に似ていた｡ エンドが一番面白い…

(悪い意味で)主役喰う気マンマンの香川照之｡ 佐藤健は頑張っていた｡ 吉川晃司はいるだけで良い｡ 青木崇高は完コピ｡ 蒼井優はブサイク過ぎてビックリ｡誰の仕業だ？ 俳優は頑張っていたが､監督が物語らない｡演出しない｡ 次のシーンにいるはずの奴がいなかった…

｢洗えば4倍の値で売れる｣と､クソ汚い川でビニール袋を洗うスカベンジャー｡ 普通に転がっている死体､人間のパーツ｡ 人生と生活｡ なぜ白黒なんだ？

ジイさんイイ顔してんじゃん｡ この闘争に勝利すれば､気持よく死んでいけるのだろうか｡ 燃え尽きないで､長生きしてほしい｡ 今のまま､ね｡

ヒトがみんな爬虫類みたい｡ 人肌程度以上は暖めない｡

能力にムラがある気が･･･ たまにとんでもない脚力｡ アン・リーは世界一スプリット・スクリーンがヘタクソな映画監督だと思う｡ ｢ウッドストックがやってくる!｣も酷いもんな｡ 成長しない部分はしないのな｡

想像を絶するつまんなさ｡ せめて轢き殺せよ｡