2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧
やはりドラム無理あるなあ・・・ 2人が凄すぎる設定だが、ただ目立たないとかありえないだろー。悪目立ちするだろー。 よりにもよってドラムだぜ? オレには冒涜に感じる。
なかなか体重ノッてる。 豪華な映画だが、ありがた味を知らないオレには響かなかった。 裕次郎とか、逆に邪魔に感じたし。
うわーん。ちっとも良くないよー。 昔あったモノが欠けている感じ。 それはひょっとしたら、過去の遺産を潔しとしないがための"敢えて"なのかもしれない。 光るモノしかなかった珠玉のアルバムは、もう無理なのかしら。
◇WHITE STAGE RIZE ・いきなりの今日一感 ・KenKen倒れる。演出かと思ったら吐いてた。 ◇GREEN STAGE 上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト feat.アンソニー・ジャクソン&サイモン・フィリップス ・道間違えてグリーンに戻ってしまい、たまたま観れた。 ◇FIELD O…
カラフルで良い。 人選はううむ・・・ コミットできない、オレが悪いのだけど。
非の打ち所のない作品。 お話しも込められたナニかも、キャラクターも演出・描写も全て感動させられた。 ワクワクドキドキシクシクした。 オトシドコロも良い。 惜しむらくはアタマのドリカム。 マジでなにアレ? 冒涜だろ。 写真提供した奴しか喜ばんだろ。
もう、本編と同じくらいの完成度を期待してしまうカラダにされてしまっているのだが、ものの見事にヒョイヒョーイと2段階くらい上のモノを見せてくれる。 時間の演出とか、大好きだなあ。
26冊付き合ってきたので、慣れてしまったし期待もしなくなってしまった。 『どうせ死なないだろ』『どうせ大事にはならないだろ』という、悪い意味での安心感しかない。
下手糞な映画だなあという印象しかない。 キャラクターが極端すぎる。 意外性もサスペンスも皆無とはな。
ううむ。嫌悪感しか湧かなかったなあ。 ホント下手糞としか言いようのない話運び、キャラ設定。 坂口憲二も演技しているとは言い難い。ちっとも感情の機微が伝わってこないもの。 せめて受けもった生徒くらい、学期くらい責任とってから辞めりゃいいじゃん。
世界が狭い! こういう都合や制約を、逆手にとった演出って大好き。 ケヴィン・ベーコンの最期の画もいいなあ。
ううむ、つまんないとしか言いようがないなあ。 アタマとココロが早々に拒否反応を起こして、集中して観ることすらままならず。 演技しているヒトを、寒い目で見守るだけの作業でした。
なにこの面白さ? なにこの勉強になる感? もう、教科書全部こうすればいいと思う。
コレは工藤の母親? なかなか切ないけど、やむなし感が出てしまっているからなあ。 とりあえず、コンビニ預言者が見たかったよ。 オレはNEO様だと、希望を込めて確信しているがな。
観ているのと観ていないのでは、これから捉え方が全然違ってくるだろうな・・・ ここでコレを見せる意志よ。 もう味方なしだぜ。無敵だぜ。
相変わらず濃ゆい愛。 半分以上シナリオだけど。読まないけど。 作品解説は痛快すぎる。
MC TOMじゃないか! ここにきて、こんなにメジャーな俳優を使うなんて!? 田代が薄かった。 カメラも半分くらいTOMカメだったしな。 色々もうちょっと説明が欲しかった。 オカンの立ち位置とか、目を潰した理由とか。
なんじゃこりゃあ。 東京藝術大学大学院映像研究科映画学科修了制作作品に旨いモノなしの法則。 まずエンターテインメントから始めようよ。明朗快活な作品を目指そうよ。 色なんてその次だろ。オレ様の金やど。 「マジでどうなりたいの?」と心底訊いてみたい。
電動歯磨き動かして使うのか、北欧人は!? 音楽がクドい。 ガッカリオッパイ。
毎度毎度同じコトバの繰り返しになるけれども、全く理解できなかった。 しかし今回は、理解らんなりに楽しんだ。 結局一番面白かったのは、表紙そでにある飛呂彦のコメントだったけど。
ううむ。ちっとも感情移入できなかったなあ・・・ 所詮難病モノだったし(見下している)、愛も友情も上手くない。 『それを言っちゃお終いよ!』な発言はするし、しかもお終わない。 発言に対するオトシマエも禊もないまま、お話が続くだけという。 不愉快だった。 脇は…