2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
主人公が障害者な理由が、「そっちの方が観客にウケるから」以外に見当たりません。 幸と不幸を、投げつけ続けるだけのストーリーにも辟易。
隅々まで猜疑心溢れる良い作品だが、人体はもうチョット信用していいんではないかと。
キャメロン・ディアスが可愛くないだとっ!? それはもう、ソフトバンクのCMの様に。 オシッコしてる時が唯一可愛かったなぁ…(遠い目) 明らかに太っているドリュー・バリモアは悪くないわね。
アイドル映画の雛形。
「正義」を名目に暴力ふるいまくりの、ドアメリカンムービー。 メリケンはコレ観て泣いたり笑ったりしてるの? マジ世界の脅威だな。おぞましい。
膿の海。 履違えた自由。 まさにアメリカンヒストリー。まさにX。
テロリストの致死能力と、最後のヒーローのダサさが半端ねえっす。 異常に黒いシャマランが、一番の衝撃でした。
悪ボスの不死身度は異常。
スタイリッシュの極致。 二話目でセックスしてるのって永瀬なの? チョット時間ずれてない?
偶然でしか物語進められんのか。 何でもできちゃうアニメで、何でもやっちゃうセンス。
クライブ・オーウェンが後半、覆面取りっ放しなのは政治的な何かでしょうか。
個性ってのは曝けだすモノではなく、香りたつモノ。 オンナのそれは特に臭う。匂ってこそレディーなのに。
「ほろ苦い」が、一番苦味が残るのね。
チンコ舐めたりウンコ喰ったりしてくれる俳優なんて、よっぽどのカリスマか運が無いと出逢えないぜ。 機会は活かしてこそ。下品を下品に見せるなんて、センスねーなーヒッピー。
シネ坊1ではアタマは小2病、ココロは中2病という、ヒトとして末期状態にあったのに、成長したな松本人志。 「大日本人」のいけしゃあしゃあ感は気に喰わんが。
「日本語くらいマスターしろ」という前フリあっての、ジェイソン・ステイサムの日本語。 そこにツッコミを入れてやるほど、オレ様は優しくありません。 だがしかし、いくらなんでも弱すぎるだろ。伝説の殺し屋。
達人。 もう遊んでる様にしか見えない。
正義なんて、ジンバブエの兌換紙幣並みに朧気なモノよのう。 道徳映画ではなく正義映画なので、価値は0に等しい。 ただ、作るタイミングは違うだろ。もうちょっと待って作りなさいよ。
予告だけでよかったです。全部入っているので。
恐怖演出に、ゾンビやチャッキーってのはもうムリでしょ。それは判って作ってないとダメでしょ。
浅い。浅いよ。 ジョン・レノンが「なぜ」殺されたかではなく、「どう」殺されたかじゃん。 MURDER CASEBOOKバリにペラペラ。
ギャング優しいやないの。 人が物語を動かしているのではなく、物語が人を動かしているようにしか見えない。
「起承」は素晴らしいが、 「転」は無く、 「結」は無い方がマシ。 積み上げたモノを活かしてない。