パンフレット
いい按配で補足してくれている。愛ある。
高ぇ・・・ 読み応えはある。
個人的には受け取りての意見(COMMENT)を、もっと読みたかった。 幾多数多の誤解曲解と、自分だけの真実を探りたい。
この作品にしてこのパンフあり! 愛パンパン。 みんな何か言いたくて仕方がない。
ペラペラの分際で誤字が多いという、なかなかナメたシロモノ。 愛の無い人間に当たっちゃって、映画が可哀想。 死ねばいいのに。
やっぱりパンフ買えず、代わりにプレスシートを。 情報いっぱい。
もうちょっとページ数欲しい。
読み応えある。 インタビューも多いし、新鮮な情報も多い。 サマーラ・ウェイビングに、ちょっとでも触れられていたら満点でした。
内容は濃ゆいが、高ーい! こちとらエル・ファニングたん目的で買ってんだい。写真が少ないぜよ。
初音映莉子様に敬意を表して購入。 Introductionとかから察するに、あまり映画を愛してない人が作ってると思う。
装丁は良い。 中身は値段の割にはちょっとスカスカ。
充実している。
字幕版も観なくてはいけなくなった。 監督は1のコトバで10のコトを伝えられる人なんだな。
薄いけど熱い。 シタールの彼、パンフにも載ってないんだな・・・ ちょっと切ないやんけ。
もったいなくて読み惜しみしている。 写真選びも良い。愛ある仕事。
高え・・・ ペラペラだしよー。 中身は、キチンとこの映画好きなヒトが作ってて良いんだど、デラックスエディションがちっともデラックスじゃなーい!! この映画気に入ってパンフも良い方買おうとする奴は、だいたいサントラも買うだろー。
ヒトのリアクションだけでできている! 圧倒的正解! でも、まだまだ少ない。 コメントは公式サイトで見ることできるしよー。 もそっとバリュー感がないと。
映画自体はあまり感心しなかったが、白石晃士モノということで敢えてパンフ購入。 よく喋ってるし、データベースも充実。 まぁ買って損はなかったかな、というレベル。 伽椰子様のお写真が1枚、凄く美しかったのでそれでモトをとった気でいる。
いいパンフ。 ページ数が意味あり気なフォントと大きさだったので、『64ページに何があるのだろう?』と身構えたが、40ページしかなかった。 内容濃いから許す。
そうか、やっぱり監督 普通の人じゃないんだ・・・ 常人にはムリだもんな。達人のいなし。脱力の極致。 監督の文章、アジあるな。確かにこれは、逸材だわ。
『やっぱり!』『マジで!?』がいっぱい詰まったパンフ。 それほど厚くないのに! みんなアツい!! もっともっとこの映画に潜りたくなる。 ブルボンヌ(誰?)の"アリシア狡猾説"には目からウロコでした。 うむ、それもありえそう。
なかなか読み応えがあり、新たな認識も得られた。 のに、何故かの不満足感。 切込みが甘いというか、『それを言うなら(訊くなら)、もうちょっと先まで!』の連続だった。 決定稿もいらないなあ。 絶対読まないし。 音楽のコード譜と違って、コピーする輩もいないでしょ。…
ペラペラだし、内容も薄い。 買って損したわ。 もう決定的に、愛が無いんだねえ。 仕事臭しかしないわよ。
映画観てパンフ欲しくなること40%くらいあるけど、『買って良かった!』ってなること2%もない。 買って超良かった。 ホント極たまに、こういう凄まじいパンフってあるよなあ。
持ってたい質感。 勝ち装丁だなあ。価値あるなあ。とてもガチだなあ。 役者ってみんな読解力あるよな。理解力あるよな。表現力だけじゃないよな。 大切に読みます。
キャストプロフィールに写真の無いパンフ初めてだわー。 プロダクションノートに力を入れているので許す。
カラフルで良い。 人選はううむ・・・ コミットできない、オレが悪いのだけど。
相変わらず濃ゆい愛。 半分以上シナリオだけど。読まないけど。 作品解説は痛快すぎる。
みんなに喋らせてる、なかなか濃ゆいパンフ。 写真選びはもうひと頑張り。もっと印象的なカット、いっぱいあったぜ? コレでやっと溜飲が下がったり、目からウロコが落ちる部分も多数。 いいパンフというか、あるべき姿のパンフだな。
ううむ。悪いパンフではないが、シナリオでページをかさ増しするのは法律で禁止してほしい。 よっぽどの暇人じゃないと読まないだろ。