2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ! (本広克行) ★   【日・2010】

TV

他人をバカにした本は数あれど、本物のバカが本を書いているのは実は稀。 何も言う気が起きない。

J・エドガー (クリント・イーストウッド) ★★★   【米・2011】

「グッドナイト&グッドラック」ばりにつまんなかったのは、オレが純粋ジャパニーズだから? 特殊メイクがギャグみたいだった。他が大マジなだけに目立って目立って・・・ 結局集中できずじまい。

受取人不明 (キム・ギドク) ★★★   【韓・2001】

DVD

犬が名演。 まさかの佐清。 その後の母ちゃんが、正しくギドク。

ロンドン・ブルバード LAST BODYGUARD (ウィリアム・モナハン) ★★★   【英・2010】

イギリス人って、世界で一番いい顔をしておる。 立ち位置を見極めたサントラも見事。

トーキョードリフター (松江哲明) ★   【日・2011】

想いだけ。重いだけ。 地方の人間には、"映ってる東京"が"異常に暗い東京"だってわかんないよ。 2011年5月の証拠カットに、"AKB48の曲を歌わせる"なんて、そんなダサい選択する人だったっけ・・・? 奇跡は起こってない。残念。 しかし、観終わったところがスタート地点…

公共の敵 (カン・ウソク) ★★   【韓・2002】

DVD

エンドの歌が合ってねぇ〜

家族の庭 (マイク・リー) ★★★★   【英・2010】

退屈だわ不愉快だわで、この映画を選んだことを激しく後悔した。 キャラクターが記号チックすぎたせいで、底浅い作品だと早々に見切りをつけてしまった。 が、物語は虚数解だった。 どんな魔法だ。

サラの鍵 (ジル・パケ=ブレネール) ★★★★   【仏・2010】

『いや、そこは散髪しろよ!』と思った。 キャラクターに、一筋縄ではいかない奥ゆかしさがあって良かった。

半分処女とゼロ男 (佐藤佐吉) ★★★   【日・2011】

DVD

ちょっとクドい。 ツラ構えは良い。

小田急内山線 (勝又悠) ★★   【日・2006】

DVD

褒め言葉じゃない方で、小っ恥ずかしい。

愛すvs無 (勝又悠) ★★   【日・2010】

DVD

音楽に丸投げ。こういうやり方は好きじゃない。

繋ぐ、四月、 (勝又悠) ★★   【日・2010】

DVD

普通の娘を可愛く撮ってる。 ちょっとダメな方へいってる気がしないでもない。

青空夜空に星空 (勝又悠) ★★★   【日・2005】

DVD

主役の置き方がイイ。

東京豚女 (勝又悠) ★★   【日・2008】

DVD

豚感がねぇ! 記号式を見ているみたいだった。

39ra☆愛キュン (勝又悠) ★★★   【日・2007】

DVD

男子憧れ、キレイな映像。

キミ/ハミング/コーヒー (勝又悠) ★★★   【日・2009】

DVD

いいけどコレは、男子視点。

ヒミズ (園子温) ★★   【日・2011】

震災が生んだ徒花。 演者が海外で賞を獲ったのも、『そこら辺が影響したんじゃ・・・』と訝しんでしまう。だって、シャウトしてるだけなんだもん。耳障りでしかなかった。 原作に出てきたキャラクターの使い捨て感が凄い。ただ出てくるだけ。しかも、そこにカメオを充て…

追悼のざわめき (松井良彦) ☆   【日・1988】

自慰をじいっと見る。 いやー、ダメだわ。もうホントにうけつけない。 「この作品が」ではなく、映画がちょっと嫌いになった。 この映画をバイブにできる人が羨ましい。 小人同士のセックスはちょっと良かった。

テイカーズ (ジョン・ラッセンホップ) ★★★   【米・2010】

考えなしのプロローグ。 人物紹介サボるから、最後まで全然個性が掴めませんでした。 全員、スーパー感もなければスペシャリスト感もない。 お話にはカタルシスなし。 コレ、一体なにがあるっていうんだ?

ハチと奥さん (小林でび) ★   【日・2007】

DVD

チープすぎる。

恋は赤鬼 (小林でび) ★★★   【日・2004】

DVD

先輩! いい味のブサイク。 メチャクチャ不快だったが、もうちょっと見ていたかった。