2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
他人をバカにした本は数あれど、本物のバカが本を書いているのは実は稀。 何も言う気が起きない。
「グッドナイト&グッドラック」ばりにつまんなかったのは、オレが純粋ジャパニーズだから? 特殊メイクがギャグみたいだった。他が大マジなだけに目立って目立って・・・ 結局集中できずじまい。
犬が名演。 まさかの佐清。 その後の母ちゃんが、正しくギドク。
イギリス人って、世界で一番いい顔をしておる。 立ち位置を見極めたサントラも見事。
想いだけ。重いだけ。 地方の人間には、"映ってる東京"が"異常に暗い東京"だってわかんないよ。 2011年5月の証拠カットに、"AKB48の曲を歌わせる"なんて、そんなダサい選択する人だったっけ・・・? 奇跡は起こってない。残念。 しかし、観終わったところがスタート地点…
エンドの歌が合ってねぇ〜
退屈だわ不愉快だわで、この映画を選んだことを激しく後悔した。 キャラクターが記号チックすぎたせいで、底浅い作品だと早々に見切りをつけてしまった。 が、物語は虚数解だった。 どんな魔法だ。
『いや、そこは散髪しろよ!』と思った。 キャラクターに、一筋縄ではいかない奥ゆかしさがあって良かった。
ちょっとクドい。 ツラ構えは良い。
褒め言葉じゃない方で、小っ恥ずかしい。
音楽に丸投げ。こういうやり方は好きじゃない。
普通の娘を可愛く撮ってる。 ちょっとダメな方へいってる気がしないでもない。
主役の置き方がイイ。
豚感がねぇ! 記号式を見ているみたいだった。
男子憧れ、キレイな映像。
いいけどコレは、男子視点。
震災が生んだ徒花。 演者が海外で賞を獲ったのも、『そこら辺が影響したんじゃ・・・』と訝しんでしまう。だって、シャウトしてるだけなんだもん。耳障りでしかなかった。 原作に出てきたキャラクターの使い捨て感が凄い。ただ出てくるだけ。しかも、そこにカメオを充て…
自慰をじいっと見る。 いやー、ダメだわ。もうホントにうけつけない。 「この作品が」ではなく、映画がちょっと嫌いになった。 この映画をバイブにできる人が羨ましい。 小人同士のセックスはちょっと良かった。
考えなしのプロローグ。 人物紹介サボるから、最後まで全然個性が掴めませんでした。 全員、スーパー感もなければスペシャリスト感もない。 お話にはカタルシスなし。 コレ、一体なにがあるっていうんだ?
チープすぎる。
先輩! いい味のブサイク。 メチャクチャ不快だったが、もうちょっと見ていたかった。