2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
榮倉奈々って演技派なのな。 全然完璧じゃないのな。 好きになったわ。 藤木君ばりに悪い唇の色は、終始気になったけれど。 台風の中、榮倉奈々がババアを外に連れ出したので、とてもビックリしました。 殺意しか感じない。 最重要シーン・最終シーンを、広告や宣伝に使…
ロケーションを活かしきれてない気がします。 もっと大阪感がほしい。残念なカウリスマキ感が漂ってました。 渋谷すばるは、顔はホントに良かった。 歌はちょっと細すぎるかなと。 二階堂ふみは相変わらず。 オレ的に、圧倒的瞬間がない。 関西弁頑張りましたで賞。
色は個々あって良かったが、誰も恐怖を描けていなく感じた。 不可思議に頼りすぎるのもどうかと思った。
幽霊でもなんでもいいけど、葬式後も肉体感アリアリで登場する理由付けだけはしてほしかった。 「川下さん、チンチンでかいね〜」って、3年前に見てるじゃん。ナメてるじゃん。 オッパイ揉めてチンコも挿入できるのなら、生きてるより死んでる方がハッピーじゃん。 あ…
ダメだ。登場人物がバカすぎる系だった。 そのうえ倫理観もないから、ホント早く死んでほしいとしか思えなかった。 ヒトの生き死にがどうでもいいから、ハラハラもドキドキもできない。 脚本もおかしい。 「なんでオマエが猿の存在知ってんねん?」「船外機を何に使う…
変な映画すぎ。まんまと混乱させられた。 馬とか、マジなんだったのかしら・・・? 結局理解云々の映画ではなかったと、後々理解した。 ココ最初から理解っていれば、もっと楽しめた気がしないでもない。
外国人に見せたい、日本映画きたー! 誇れる風土。フードは・・・日本人にしか響かないかな。 橋本愛はコロコロ…というかガツンガツンと顔変わりすぎ。 半年ぶりって、もう夏・秋のことは完全に忘れていたけれど。 演出もキマってる。 Dessertは首を傾げた。
ただの諜報モノと思っていたら… とんでもないとこ混ぜてきたー!! まだ、謎は謎のまま残っている。 恐る恐る、抗えず下巻へ続く。
地味な話を派手に見せる、演出がキマっていて心地良かった。 しかし、お話の粗や無茶が結構引っかかってきてしまった。 『流石にそこまで友だちがいなければ、実績にも支障が出るでしょー』とか。 監督のツラと、決してグラサンを外さないオーナーが良かった。
さすがに敵が馬鹿すぎる。弱すぎる。 何度か報復に来るのだが、戦う前から『それじゃ無理だろ・・・』感しかないんだもの。 どれだけナメてんだ。学習せんのか。 ステイサム自身の無敵キャラももちろんだけど、気前のいい金持ちキャラとか聞き分けのいい街の権力者など…
特別料金とやらで2000円だわ、人気アイドルが主演らしいわで始まるまでは後悔と憂鬱しかなかったんだけど、死ぬほどしっかり作ってる! しかも死ぬほど上手い! 顔の配置も絶妙だなあ。 全員色がありすぎて、とても楽しい。 短いところ、細かいところもしっかり作…
イイ・・・話かなぁ? オレは死刑存置派だし、生きている価値の無い人間は存在すると考えている質だが、映画の中でよってたかって一人の人間の価値を貶めているのは好きじゃないのだ(最後の砦、母親にまでも!)。 出ている人間が、総じて性格良くないっていうのは新…
認知症羅患者の生きている世界… 『きっとこうなんだろうな』という説得力があった。 何回も何回も読み返したいし、何年も何年も持っていたい。 プチ宝物が増えた。
アニメ完コピ(?)な、アバンの出来は良い。 意外とみんな、本気なのな。
「イコライザー」が入ってて冷めた。 糞も味噌も一緒過ぎ。 コイツの理論なんて、ホントどうでもいいんだよ。 仲間と喋っとけ。
こういうの昔は憧れてコミュニティに属したいと感じただろうけど、今はもうダメ。 恐怖さえ感じる。 若い時分に観ていたら、オランダとか行ったかも。 危なかった。
著者のインタビューを拝見し、興味が湧いて読むことに。 シリーズの初っ端だからだろうか。謎の浅さに驚いた。 いちいち驚嘆する狂言回しにもうんざり。 京都アニメーションなら面白くしてくれると思う。 って、まんま氷菓か。
現在の価値観に毒されてないのは、好感を持ちました。 スーパーマンを描きたいのは理解りますが、進行の鈍牛さに耐えられませんでした。 残量が目視できるのが書籍の弱み。 心がポッキリ折れました(図書館で借りた本のため、返却期日があるのです)。 200ページちょ…