2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
幾多数多いるミュージックファイターの中、音と戦わず音と戯れれるのってこの人とBjörkくらいじゃないのか。
どんな惨辞をもってしても、言いつくせないレベルで脚本がクソ。 幼稚だし陳腐だしリアルじゃない。 少なくとも太平シロー、オマエは即行で家帰れよ。 徳永英明のウィスパーボイスが、映画に集中させてくれません。
かつて観た動物映画の中で、この作品の動物が一番演技をしてます。 とどのつまり「演出力」なのでしょうが、並大抵の苦労ではなかったはず。 そういう「奥行き」を感じて、一人身の毛がよだった作品です。 画はキレイ。奥さんはブサイク。
25歳のアレがあって30歳のコレ。 グザヴィエの人生が、どう考えても悪いモノに見えないボクは、相当な負け犬なんだろうか? 35歳が楽しみだわ。
現場はノリにノッて楽しかったんだろうなぁ… とは思う。てか感じる。 ちょっと一目置かれてる大学生が作りました。みたいな。 想像力も創造力もチープだわ。 チンコ出したら笑ってもらえると思うなよ。 オレ様は笑ったけどな。
何をもって地下3000メートルって言ってるんでしょう? なんか、かなり浅い感ありますが。 未知のモノへの恐怖→女は強い 襲われる恐怖→女は強い 数に対する恐怖→女は強い えー、結論は「女は強い」でよろしいか? 余りにも女が強すぎて、ラストの絶望感もヤンワリし…
一緒に観ていた窪塚が「アイ・キャン・クラ〜〜イ!!」と叫び、ベランダから飛び降りました。 画面の暗さにご立腹だったようです。 昼間でも表情わかりません。 もしかして映画館のせい?(三軒茶屋中央シネマ) あんだけ家広いのに、ミイラを寝室には置かんだろ。 安達…
上質なホラーかと思ったら、笑えないコメディーだった。
「それが答えだ!」凡人先生バージョン。 海岸での奇跡は、抑揚が素晴らしかったと思う。
チョン・ジヒョンがカワイすぎました。
観所の全くない映画だった。退屈で死にそうになった。
非日常のポジショニングに、なんとも言えない色気があります。 空想夢想、曖昧・ミー・マインな頭の中の具現化。
最後の階段に込められた一大スペクタクルは、「蒲田行進曲」を遥かに凌いでいます。