2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ハメル准将が全然有能じゃないんだもん。 兵士の配置も不自然だし。 せっかく檻入れたのに見張りおらんし、ミサイル周りも手薄やし。 「失敗したから金の事は忘れろ」なんて言ったらそりゃキレるだろ。犯罪者にしといて。
名前もHNもあまりに不自然。 何かあるって丸わかりであるが、それが何かを知りたくなるほど惹かれない。 もったいない。
後半、雨が五月蠅すぎて何言ってるか全然聞こえませんでした。 なんか市原隼人が天井突き破って登場しロックな第九を歌い、谷村美月にビチャビチャの寿司を喰わせてましたけど… てか、ロックも寿司もそんな重要なワードとして出てきてましたっけ? スケールでか…
エンド曲に語りのある歌をもってくる愛の無さに怒り、ちょうど語りの部分で暗転させるセンスに呆れた。
点で泣けるが線では…。 テレビ局が、テレビでしてはいけない事を映画でやっている感じ。 納棺師が賤しい職業って決めつけている立ち位置がグレー。発信ではなく発生。 お話もご都合主義だなぁ。なんでそこに広末がいるのさ。白れっと顔拭いてるのさ。
角川映画の悪いところが全部出ているかのような。 俳優丸投げムービー。
もう一捻り…とまでは言わないまでも、もう一演出は必要でしょう。 想定内どころの騒ぎじゃない、ただの予定調和じゃん。何のために2時間観てたのかわかんない。
生ぬるい仕上がり。
若気の至りムービー。 何もかも効果的には思えませんが、何かしらのパワーは感じます。
変態で凡人な監督が好き勝手やってるだけ。 開始早々、無い腕が映っちゃってるじゃん。愛がない。 覚悟もない。
何故ハイレグ?
「17歳のカルテ」のアンジェリーナ・ジョリーをみるような、キャメロン・ディアスの下克上(コッチの方が古いけど)。
オヤジの射撃能力の高さに尽きる。
小池栄子のドヤ顔の気色悪いこと(注:ベタ褒めてます)。 声に出して読みながら手紙を書く演出はひいた。ダサ過ぎて。 あとは完璧です。続きをあと2時間観たいくらい。
ニコラス・ツェーの首吊られ映像に、全てを持っていかれました。 映画で笑ったのは久しブリーフ。
共産主義思想を使いこなせるほど、人間は高尚ではない。 子供とアダルト・チルドレンの中では常識よ。
「あ、コレで払います」 おサイフケータイどアップ とか 東京タワーでコンパ とか 不可解なカットがいっぱい。 エンドロールの協力を見て、謎は全部解けました。 腹立たしい。
なんで逃げらんないのか全然わかんない。精神的にも肉体的にも余裕じゃん。
悉く選択を誤っているような。 何故DMCでホロリとさせようとするのか。よくわからん。
英国人はビーンで2本映画作るより、もっと他にやるべき事があるでしょうが。 一刻も早く「宇宙船レッド・ドワーフ号 the Movie」作りなさいよ。
いちいち演技しているミッキー・カーチスと、一度も使われないカラオケセットがツボでした。
メリケンがいっぱい。 旦那がヒーローになった瞬間、手の平を返したアイツが優勝。
作画も動きも雑。 雨の日土の上、脱げた靴を普通に歩いて取りに行くか? 登場人物も、心のどこかが欠けているかのような所作。
お金の問題かしら。 とりあえず、監禁されたヤツが外に出たらどうなるかは必要でしょう。
致命傷負ってるヤツに、拘束衣着せてモルグに押し込む映画的都合は許してやるが、誰に死因を尋ねてもお茶を濁して教えてくれない都合的演出は許さねえ。 ってか、そんな理由ありなのか。そこが一番のサスペンスではなかったのか。
オレ様とは自由の定義が根本から違いました。 アメリカ人の憧憬? 美しい(だけの)ロードムービー。
鎌鼬かと思ったらマシ・オカだった。
原作知ってる人も知らない人も、みんな平等に楽しめない。 とりあえず知ってる前提で作り過ぎ。 原作もワクワクしたのは中盤までだったのに、映画はこの先どうすんの!? 違う意味(怖いモノ見たさ)で観たくなりました。
綺麗事オンリー。 ショコラからのメールを、テンコの目の前で消そうとするダンテ。 ってなにこのクソ脚本。 こんな演出が許されるのは、昨今アダルトビデオぐらいだろ。
最後逃げちゃったね。