2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
(頑張って)それなりに楽しんで読んでたけど、3分の1を残して興味を失ってしまった。 世界観に無理がありすぎて、疑問や不満にアタマが持っていかれすぎた。 除去時間も首輪の種類も、設定というより作者の都合でしかないのがなあ・・・ 筆致でねじ伏せるでもなし。 役…
描写はネクストレベル。 この監督、たまにこういう事の出来るお人なのね。 東京ブロックは本当に手に汗握って楽しめたけど、富士ブロックで驚くほど失速。 まず人が全然動かないという。 もう映画として退屈。 ZQNの出現もご都合すぎだし、ラストバトルは数だけ。 有…
やり過ぎとは、まさにこの事。 もう黒とか白とか、どっちでもいいよ。 アメリカの分際で、道徳の授業にでも使えるだろうグッジョブな脚本。 破綻もないし(オレ的には)。 アメリカ人はこれ観て話しあえ。殴りあえ。殺しあえ。 そして戦争の愚かさを思い知るがいい。 トニ…
劇場が上の句と掛け間違えるという大事故を起こしてくれた。 『振り返りクソ長ぇな・・・』と30分も観ちゃったじゃないか。 閑話休題。 下の句もやっぱり、"やりたいことは理解るけど、尺や配分が良くなくて充分に伝わってこない"系でした。 松岡茉優はホントに良かっ…
TPOを選ぶ。
あまりハマらず。 意外なカバー、また聴きたい。
今更読んだ。 あまり女子に魅力の無い立ち上がりだったのだな。 京アニやるじゃないか。
クソアオぇ・・・ 観ていて、いい意味でこっ恥ずかしかった。 こんなアニメだったっけ? そこだけ抽出したのかな? 主役が脇役になったな。目立ってた脇役が、ただの脇役になったな。 色々寂しかった。 もう、圧倒的に努力尺が足りていない。 全然感情移入できなかった。
もはやギャグレベルの不死身っぷり! もうちょっと智略で生き長らえてくれるパターンもあったらよかったのに、基本運なんだもんなー。 長く退屈だけど、それが必要な映画。 つまり苦業だし、苦手だった。 時折ハッとする瞬間、至福の時が訪れる。 でも、予告で見せす…
もっともっと笑える作品になるはずなのに、逆に不思議な出来損ない具合。 こういうのは馬鹿真面目にやるから面白いのに。プロデューサーとディレクターが結託してる時点で『ああ、ビッグウェーブこねえな。さざ波止まりだな』と察しちゃった。 妥協で作ってるとこ…
思っていたのと大分違った。 見たい部分が全然なかった。 こういうのは、ウンコ問題に1回は触れてもらわないとノレないんだよなあ。 子供の演技に感心した。くらい。
やりたいことをやる人、体裁を整える人。・・・個性だねえ。 見どころは多い。基本的に楽しめました。 明らかに予算にばらつきがあるのは、どういうシステムなのかしら。
よくできてる! 伏線漲っているようで、半分くらい意味深なだけで意味は無いカットだったような。 観解けてないだけかしら。
松田龍平も前田敦子も、配役としては的確だし無難だなあ。 「如何にも」な感じのキャラクターを、「如何にも」な俳優が演じているだけにしか見えない。 チマチマしたお話を、無難に的確に作っていくとこんなにつまらなくなるんだなあ。 魔法がかかってない。 ロケーショ…
物凄くよくできたお話だし、見せ方も感動するレベルで巧妙。 でもなあ・・・ お国柄、というか倫理観の違いかしら? 救わない人間がいたり、敢えて殺す人間がいることに引っかかるモノがある。 「僕を救うために○○を殺して」なんて、よく言えるなあと。 命を失う人、罪を…
ビジュアルに一番衝撃を受けたバンドかもしれない。 音はいい。 いいインスタントミュージック。
好物っぽいのに、いまいち親身になれなかった。
『やっぱり!』『マジで!?』がいっぱい詰まったパンフ。 それほど厚くないのに! みんなアツい!! もっともっとこの映画に潜りたくなる。 ブルボンヌ(誰?)の"アリシア狡猾説"には目からウロコでした。 うむ、それもありえそう。
100描く映画が完璧な映画ではないのだなあ。 40しか見せてくれないから、オレが勝手に補って240の映画になりました。 これから、まだまだ掘れる! 永遠に想える! 惚れる!! 全然見逃しとかあるんだろうなあ。 末永く付き合っていく所存。生きる歓びを得た。 この…
ちょっと、未だかつてないほど寝た。 エンドロールでかでなれおんの名前見たのが一番の収穫。まだ芸能活動やってたのね。勇姿は(寝てたせいで)見れなかったけど。 板野友美、流石に演技酷すぎない? 如何にも演技してます的な。 過呼吸になればいいってもんじゃない…