2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
めっちゃつまんなかった。 主人公も華ないし、ラスボスにカリスマないし、師匠に絶対感ない。 みんな中途半端で、なにをやってても魅力ない。 主人公は何が凄いのかも理解らなかった。 "CIAもできなかったことを主人公はやった"って、チャットしてただけじゃねーか!…
女優のカオの並びが秀逸。 変なオッパイ何人かいたな。 SEXは"キス→オッパイ→手マン(たまにクンニ)→挿入"とめっちゃ単調。暗いし。 フェラは不自然。 松坂桃李の腰振りは小刻みすぎる。小動物か。鷹ばりに喘ぐしよー。
構成も演出も、演技も撮影も編集も、何もかもお上手なのは理解る。 でもそれは、言ってしまえば観る前から知ってることだった。 オレの中の是枝は、コレを超えてくれないと。裏切ってくれないと。 そういった意味でいうと、撮影も実は不満。いつもある魔法が無い。 風俗…
一番最初に出てくる女の子の可愛さに、『これは信用できるかも・・・!?』とテンションは急上昇し、秒殺&パイオツ無しで急降下した。 そして、それからアガることは二度となかった。 何もかもがヌルい。 見たことないモノが一つもない。 つーかレザーフェイス、めっち…
『そういえば長いこと、青山真治見てないな・・・』と気付き、調べたら無料のコレがあったので。 良くも悪くも、ちっとも青山真治感が無かったけれども。 三上博史が嫌なヤツってのは理解るけど、有能以上は演出不足では・・・ みんな全然、個性ないですね。 茶番がすぎて、…
圧倒的に、才能がないのかなあ・・・ 原作どころか池井戸潤読んだことないけど、こんな創意も工夫もない小学生の日記みたいな平坦なお話しなの? 長瀬苦労してる? 貧乏になった? 家族に見放された? 世間に糾弾された? ごめん、どれも気付かなかったわ。 サザン…
オリンピックで4位になった後の生活(変わってねえ!)とその意識(至極当然に受け入れている)は、アメリカのリアルなのだろうか?
忽那汐里・・・ 個性も魅力も、英語が話せるというアドバンテージも何も活かせてなかったなあ・・・ クツナーとしては心底残念だった。 物語の理屈に納得できなくて、いまいちノレなかった。 エンドロールが一番面白いのも、どうかと思うし。
何が言いたいのかサッパリ理解らない、お見事すぎる雰囲気映画だった。 原作もそうだったけど、全然尺が足りてねえ。 映画は輪をかけて酷い。マジで秋野とか、柳のライブハウスシーケンスとか要らなかったんじゃね? 上白石姉妹も全然魅力なかったなあ。 山崎賢人も…
朝倉あきこんな顔だっけ!? 美しすぎてびっくりした。 そしてお見事すぎ。映画を3回りは大きくしている。 演出はよく理解らない部分が多々あった。 もう、ファーストカットから意図不明だし。 それを繰り返すことも場所もカット割りも、全然意味が理解んなかった。 …
監督まさか、群像劇誤解してない? 目線が同じ加害者サイドの心情ばかり集めやがって。 やるなら被害者もやれよ。傍観者もやれよ。 光石研も坂井真紀も、ただの駒としてしか使ってないじゃんよ。 いっぱいやる分、全部が浅い。薄い。狭い。 友罪っつってんだから、瑛太…