2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ゾンビは除外して、ゾンビだけで一冊にしてほしかったところ。
白黒ハッキリしすぎ。 シチュエーション活かしきれず。
引越しの際、せっかく全巻処分したのに表紙に釣られて買ってしまった。 この人、イイ話を描こうとさえしなければなぁ・・・
人の命がベリー軽い。 誰が死んでもドラマにならないでしょー。 信じられない時とか場所で、マスクを外していたりする。 政治に負けた映画ほど、醜いモノはこの世にはない。
戦ってる。 凡百のハリウッド映画より、スリリングだしサスペンスがある。
独り善がり。 エロのさじ加減はとんでもないが、効いているとはいいがたい。
スピルバーグにしては色々ヌルい。 馬が演技しているのは流石。
もう90年近くとか続いている世界に誇れるベストテン企画なんだろうけど、映画評論家の質はどうにかならないものか。 往生際が悪すぎる。 10本以上挙げてんじゃねーよ。10位までの選評どうすんだよ、上島春彦ほかよ。 10本目と11本目の間にある、"断腸の壁"をないが…
"頭がいい"や"勉強ができる""仕事ができる"が演出できていない。 みんなバカにしか見えない。 自縄自縛がエロくない。 24時間緊縛は、トイレどうしたの?
展開から台詞から薄ら寒い部分はあるが、「希望の国」よりはよっぽど上等。 終わり方にも希望がある。 犬の存在は謎。
道徳映画です。 お父さんが名言連発します。
監督が自分に甘すぎ。 グダグダ許しすぎ。 もう一生撮っちゃダメ。
正視に耐え得るカットが1つもない。
見たことないけど、もの凄くリアル。
とんでもないブランクの後このタイミングで、アルバムにバンド名を冠するとは! 最後の歌の締まらないこと! つまらないこと! オレの好きなGREAT3とはチョット違ったけど(全曲"Emotion"みたいな曲が最良)、素直に喜ばしい。 超美形が入って、更にヘンテコリンさ…
連載は安定・安心の面白さだが、企画も良い。なんか飛ばしてるし。
役に立たなーい! 立てようがなーい!! 90年代もぜひ!!!
ジャケット詐欺に遭いました。
リンダはスティーヴ・カレルのマジ嫁なんだー。へー。 サントラも載ってて嬉しい。
おそらくキーラ・ナイトレイ1カワイイ作品。 チョット前の「危険なメソッド」はコレの前フリだったの!? 誰もが好きになるのでは。 犬がイマイチ活きてなかった様な。 脇役でしかない黒人兵士が名言連発でビビった。 SEXの使い方、使い場所が如何にも女性監督だな…
ド天然クソ映画でした。 堤と紀里谷が同時に味わえる、極悪さ。 他人様の事なんて全く気にしていない切り貼り編集に、混乱必至。 画はなかなかリッチだが、既製品の混ぜ方が独特なだけのマガイモノ。 意味のない会話・設定の山。 詰めるって作業を知らんのか。 だいた…