DVD
冒頭のテロップが読めない時点で見限った。
全然惹き込まれなかった。
幸せのはき違え。気持ち悪いです。
もうこの監督は、日常を淡々と粛々と描いていればいい。 個性と特性の不一致。この人の場合は不幸なんだろうな。 みんな"当たり前"で良かった。
おそらく色々と"悪くない"映画だったんだろうけど、オレ的には誰も愛せなかったので のめり込まなかった。 元カノとSEXした後の投げっぱなしとか、嫌いではない。
作家性より、映画に対して誠実かつ 他人を驚かせる事が大好きなのが滲み出ている人間性にヤラれた。 死体が終始、死体以上でも以下でもないのがホント良かった。 ジェーン・ドウすきっ歯もったいなすぎる問題。 消火器強力すぎる問題。
情報の密度が濃すぎて、字幕で観ると追っつかない。 それなりには楽しめるが、この作品を喰らい尽くすには、結構な知識と記憶力が必要。
"脚色"ってコトバを知らんのか。超つまらなかった。 没個性もいいところ。真犯人と冤罪の人、見分けつかないし。
最初から仲良し夫婦じゃねーか! ちちくり合ってるようにしか見えないぜ。 コメディーだろうが苦味は必要だし、低予算だろうが雑味は不要だぞ。
観る順番の問題でしょう、楽しめませんでした。 2013のフォーマットが、キチンとしすぎている というのがあると思う。 見づらいしいなたいしで、ずっと早く終わってほしかったもの。 魔法も奇跡もない、普通の記録映像。 最後も締まらないしな。
私情だけの鳥人間コンテスト。 なぜ轟二郎? もっとわかり易くて出てくれる人いんだろ。
学生映画みたいだったし、わちゃわちゃでつまらなかったけど、いい顔がいっぱいいた。 なかなか恵まれた映画。
配分が独特。 "敢えて"と"技術不足"の奇跡のハーモニー。有り体に言うとつまらない。 せっかくの"まさか"がもったいない。
ヒロインがブサイクすぎて、何考えてようがどういう人生だろうが心底どうでもよかった。
最後の10分だけ楽しめた。 あとは地獄じゃ。
"愛"の対義語は"無関心"とはよく言ったもので、裏切られたからこそ愛されていたことが理解るなんてステキ(我が身で考えると、身の毛がよだつけれども)。 "If it's rainy, you won't see me, if it's sunny, you'll think of me"の翻訳がクソすぎて、映画の魅力が…
全然好きじゃなかったわ。
だんだん腹が立ってきた。 ヒトを傷付けた落とし前がない。 結局ハッピーエンドだし。
全部粗い。 特に、演技が全くつけられてない。 意味を持たせられていない登場人物も多い。
倫理おざなり。嫌い系。 演出も中途半端でどっちつかず。 小豊島の設定にウソがないのは良かった。
拉致監禁に恐怖も絶望感も見受けられない。 物語りたい物語を、物語る以前の問題。
勝者なし。 田中邦衛なんだったんだ。
日本語の発音がカタコト過ぎてもう・・・ 日本も西洋人に同じ思いをさせているのかしら? 民族や国家が核心になっている映画で、これはキツいなあ。 底抜けにチャーミングなチョン・ジヒョンたんに免じて許す!
なかなか気持ち悪いお話だなあ。 つーか、私情で子供振り回しすぎだろ。
山に登ろうが捕虜になろうが、サラサラヘアーでキレイすぎるブラピ。 ダライ・ラマだけでよかったよね。
助けに行って救出した次のカットでベースキャンプ。 ・・・下山は? 最も致死率が高い下山は? つーか、主人公しか得してないじゃん。 妹1人助けるために、超死んでんじゃん。 せっかくの雪山なのに、ピンチはいつも人が作る。 ニトロて! 日光当てるだけで爆発て! そ…
人が全然判別できねえ。 感動ポイント一つもねえ。 画も狭え。 お話も胸クソ悪い。 テルザは鬼畜。
全員、山をナメすぎてて本当に腹が立った。 『死ねっ! 落ちろっ!』と念を送りながらずっと観ていた。 死亡フラグ立ってから死ぬまでの間尺の酷さや、登頂時のクソダサい劇伴に演出と、もう見ていられなかった。 だいたい、80年代にこれだけ犠牲者を出した登頂が成…
とりあえずキャラクターに血が通ってない。 誰も愛せないどころか、興味すら湧かなかった。 誰が死のうが、どうでもいいよ。
なかなかスピード感ハンパない。 けれども、のめり込むにはアラが見えすぎた。 とりあえず人を轢いたのも、偶然よそ見してたからじゃん? よそ見してなかったらどうなってたわけ? あそこで生きていたのも謎しかない。