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スノーマン 雪闇の殺人鬼 (トーマス・アルフレッドソン) ★★   【米、英、スウェーデン・2017】

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惹き込まれる要素しかないのに、全てが凡庸で退屈だった。

レッド・スパロー (フランシス・ローレンス) ★★★   【米・2018】

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元ボリショイのプリンシパルがスパイに転身! バレるじゃん! 顔めっちゃ割れてんじゃん! と、まぁ設定がマンガなわけです。 騙し合いも浅かったなあ。 エロも浅いし。 色々不満足。

悪女/AKUJO (チョン・ビョンギル) ★★★★   【韓・2017】

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凄まじい。 キャラクターはもうちょっとぶっ飛んでてよかったと思うけど。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル (ジェイク・カスダン) ★★★   【米・2018】

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全然本気で観てなかったけどそれなり楽しめたし、最後は泣いた。

マンハント (ジョン・ウー) ★   【中国・2017】

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ホント、冗談としか思えない映画。 なんというダサさ! 典型的おじいちゃん映画。もう終わっている。

アトミック・ブロンド (デヴィッド・リーチ) ★★★   【米・2017】

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見せ場を作るために、シャーリーズ・セロンがことごとく隙きをつかれる。 この女、ケンカが強いだけで無能なのか・・・? だがしかし、見せ場は最高にアツい。凄まじい。 お話は地味に難しい。 サントラは良い。

マザー! (ダーレン・アロノフスキー) ★★   【米・2017】

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不快。以上! 褒めたいけど貶めたい。 貶めたいけど褒めたい。 色々飲み込んだ上での、「不快」だけでいい。 ただ、この冒涜は殺されても仕方がないレベルに達していると思う。 監督は何気に、命をかけている。クレイジーな野郎だぜ。

ちはやふる 繋ぐ (權徹、吉田和弘、小泉徳宏) ★★   【日・2018】

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お手軽にやっとるなー。 冒険しろやー。

バーフバリ 伝説誕生 (S・S・ラージャマウリ) ★★   【印・2015】

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映画館で観ていたら全然違ったのだろうが、あまり集中しない状態での鑑賞だったので、とりあえず人の見分けがつかなかった。

キラー・セッション (エリック・ヴァレット) ★   【仏・2017】

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退屈すぎて、何度かトライしたが絶対途中で寝てしまう。 写真の人まで辿り着いてない。

ベイビー・ドライバー (エドガー・ライト) ★★★★   【米・2017】

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音楽がずっと鳴ってる映画だってウワサで知ってたし、近所で爆音上映してたので「そういう映画」だという認知で観たけど、一曲目が"Bellbottoms"! 信用できる! 主人公の説明しにくい性格や性質も、しっかり納得させてくれた。 オトシマエの律儀さに号泣。 映画の…

ザ・ウォール (ダグ・リーマン) ★★   【米・2017】

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喋りすぎるヤツに大ボスは務まらない。 キャラもコトバも軽い。

トリプルX 再起動 (D・J・カルーソ) ★★★   【米・2017】

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飛行機でヴィン・ディーゼルがドニー・イェン殺したーと思ったら、地上にて笑顔で出迎えるドニー様。 キン肉マンのジェロニモ思い出したわ。

君の膵臓をたべたい (月川翔) ★   【日・2017】

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小説も読んでいて低俗なお話だとは理解っていたので、そこは野暮だから何も言わないけれど、 例えば女優がキレイに撮れているかというと、とてもそうは思えない。

チア・ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話 (河合勇人) ☆   【日・2017】

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開始1分、1カット目から駄目な映画感がビンビン伝わってくる。 なんというチープな大会シーン! 学芸会レベルじゃん。全米制覇する話の前提から成立しないじゃん。 そしてなんと言っても、ホントに酷いのは福井弁よ! 福井弁を理解してなさすぎ。 まだ韓国映画の方…

ワンダーウーマン (パティ・ジェンキンス) ★★   【米・2017】

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全てが想定内すぎてつまらなかった。

サバイバルファミリー (矢口史靖) ★★★   【日・2017】

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キャラクターのアクション・リアクションに相容れない部分があって、キツいと感じながらの鑑賞でしたが、中盤 監督の意図が理解ってからはグイグイ惹き込まれました。 "家族が見つける"という生ぬるいシーンが終盤ありますが、そこも断固支持。

聖の青春 (森義隆) ★★   【日・2016】

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もうちょっと個性や躍動感があってもいいんじゃない? 村山聖や将棋指しを知っている人間には物足りず、知らない人間には意味が理解らないんじゃないかしら。 演出した形跡が見つからなさすぎる。

ひそひそ星 (園子温) ★   【日・2016】

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すげーセンス・・・(超絶悪い意味で)。 松本人志かと見紛った(超絶悪い意味で)。 画は結構好きだけど、超絶素人くさい(ちょっと良い意味で)。

ライト/オフ (デヴィッド・F・サンドバーグ) ★★   【米・2016】

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弱いわ〜。 もちろん恐怖なんてないし、音でビックリさせられただけ。 応援したくなる奴も、死んで欲しい奴もいないし。 なにもかも、どうでもよかったです。

エクス・マキナ (アレックス・ガーランド) ★★★★   【英・2015】

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もう大好物! なんてったって、青春の一冊が「OZ(樹なつみ)」ですから。 そこからあまり進んでいないSF具合がもう最高。 劇場で逢いたかった。

エヴェレスト 神々の山嶺 (平山秀幸) ★★★   【日・2016】

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山と人の距離感はなかなか良かった。 キャラクターが立ってないのがねえ・・・ 羽生丈二のこと好きにならなかったもんなー。 もっともっと深みがあって、凄い人なのよ。 1993年感がなかった。 ほぼ山しか写してないのに、これは逆に凄い。

超高速!参勤交代 (本木克英) ★★   【日・2014】

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真剣に観るモノでもないし、かといって笑えるわけでもない。 ・・・なんなのコレ? 猿も使いこなせないなら出すなよな。 的な、意味を持たせられない事象が多くて辟易。 急にしおらしくなるフカキョンとか、なんなのさ。 エンドの曲もダサすぎてズッコけた。 ホントにコ…

死刑台のエレベーター (ルイ・マル) ★★   【仏・1957】

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結構お粗末で驚いた。 思い出補正に作られた傑作。

マイ・インターン (ナンシー・マイヤーズ) ★★★★   【米・2015】

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終始笑顔で観れる系。 こういうのも、たまにはいい。 いつもは波風を待ってしまうが、コレは『なにも起こらなくていいから』と菩薩の心持ちで観てしまった。 『社内自転車とか一体何だったんだ?』とか、色々と設定は蔑ろだった。もう一人いた、爺さんインターンとか…

映画 ビリギャル (土井裕泰) ★★★   【日・2015】

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極端な人しか出てこない。人でなしか菩薩か。 挫折してから、結構簡単に大学合格した様に見えた。 想定外のことが一つも起こらなかった。 映画鑑賞というより、ただの答え合わせだった。

ヒックとドラゴン2 (ディーン・デュボア) ★★★   【米・2014】

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画や描写にイチイチ感動できないのは、やはり目が肥えているからなんだろうな。日本人的に。 業を背負わせる大人なテイストは好みだが、イマイチ命の軽さが気に障る。

ブルース・ブラザース (ジョン・ランディス) ★★★   【米・1980】

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全然集中せずの流し見だったけど、なかなか楽しめた。 ヴァイブがいい。

観相師 かんそうし (ハン・ジェリム) ★★★   【韓・2013】

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凄い着地点。 さすが恨流。このエグ味は韓国名物だなあ。 イ・ジョンジェの顔面は、ちょっと弱かったかなあ。

グランドピアノ 狙われた黒鍵 (エウヘニオ・ミラ) ★★   【スペイン=米・2013】

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マンガでも無理がある設定、流れ。 演者は全員、華がなくて良かったけれど。