あ､全然好きじゃなかったわ｡ ラジオでフッと聞こえてきた時はハッとしたんだけど｡ 変化球すぎて変化が見えない感じ｡ ただ､今の時代じゃないだけ｡探せば耳触りが似たの結構あると思う｡ ボーカルの顔も生理的にムリ｡

ローゼスの懐メロみたい｡ なかなかいいけど､コッチが1発目だったらガッカリしていただろうな｡

だんだん良くなる｡ 次の次の次くらいが楽しみ｡ 映画監督から愛されているのもいい｡

AAOに惚れてワクワク聴いたけど､AAOだけだった｡ しかしAAOはド名曲｡ アンセムになり得ると思う｡ 2年後のW杯とかで｡ PVはダサいな｡

ラジオなどのメディアで､断片的に触れたり聴いたりしてる段階で期待値MAX｡ ワクワクが過ぎたのかしら､ちょっとガッカリだった｡ ノビシロあるかな？ PVはおしなべて面白い｡

いいグルーヴ｡

ううむ｡解を見つけてしまった､みたいな｡ 勝利の方程式に伴って曲を作ってるような｡ 冒険や探求の類い､歩みを止めたような｡ 悪くないけど､期待も想像も裏切ってくれてない｡ ROCKはこのパターンが嫌いなんだよなー｡ オレサイドの問題だから､絶対陥るんだけど｡

まさかローゼスの新曲を聴けるとは！ とてもポジティブに受け入れられる楽曲だとは！ キチンと大好きな一枚目臭｡それでいて二枚目通過臭がしている｡ イアンの声じゃないみたい｡ 相も変わらず､レニ凄し｡ 曲はSEXの"STONE"に激似｡ このリフ！この音！ ジョン・…

ここ最近のエンターテインメントで最高の発見｡ もう10年もやってんのな！ まだまだ知らないだけで､いいバンドいっぱいいるもんだ｡ ペンギンノイズみたい｡ PVも大好き｡

TPOを選ぶ｡

あまりハマらず｡ 意外なカバー､また聴きたい｡

ビジュアルに一番衝撃を受けたバンドかもしれない｡ 音はいい｡ いいインスタントミュージック｡

2人とも声スゲーな｡ 音楽は普通｡ちょっと退化｡ 2回聴きたい曲はなかった｡

爆風スランプ"I.B.W -IT'S A BEAUTIFUL WORLD-"､ドリカム"The Swinging Star"と同じニオイがする｡ 『このタイミングでこのクオリティー！？』な､時代を象徴する1枚｡ に､なりえた｡ 格好のタイミングでのピークだったのにな｡

アルバムとしては､損した気分にしかならない充実度｡

なんという太っ腹！ 演奏ホント上手いよな｡ 録音もバッチリ｡ なによりも､非常に良いライブだわ｡

何の特徴もない曲だなあ｡ そりゃ負けるだろ｡ 勝つ気だったのかしら？

久しぶりに聴いたけど､聴いた事がある気がする曲しかなかった｡

スペシャルな曲ではない｡ ライブ用？

この遅さはなんだ！？ なんでも正解にしてしまう､天才界の普通｡ ヒトはそれを狂人と呼ぶ｡ バレ方が上手い｡ まだまだ底知れない｡

やっぱりというか流石というか､インディーズバンドと並べて聴いていたが､段違いに耳を奪われた｡ この時代の､とある大多数の､"特別"になる器だと思う｡ オレの"その席"は､もう埋まっているけれど｡

あ､もう憶えてないや｡

全然知らないバンドだけど､HP見たらドラムが宇野宗佑ばりに加入即脱退していて笑った｡ ロックだぜ｡

アナログフィッシュじゃないか｡ どうせなら､アナログフィッシュで聴きたかったよ｡

『ぱすぽ☆は曲がよい』という思い込みがあったし､まさにその通りなんだけど､ベスト盤にすると全曲似通っているのな｡

ホント謎の存在で､顔も音楽も捉えきれない速度で変貌していく｡ EXILEの大ファンらしい｡ "水流のロック"みたいな曲をもそっと聴きたい｡

Kidori Kidori､アナログフィッシュ系｡ おもしろい｡ 売れなさそう｡

BUMP OF CHICKENとアジカンを足して3で割ったようなつまらなさ｡ 『ああ､好きなんだな･･･』としか思えなかった｡

ウワサは聞いていたのでワクワク聴いたが､可もなく不可もなく拍子抜け｡ 極端を求む｡

女長渕のような立ち上がり｡ なかなかの詩人｡