雑誌
POPEYEなんて20年ぶりに買ったわ! 昔のBRUTUSの映画特集のような。 とりあえず表紙は最高。 しかし内容は浅く、首を傾げる部分も多い。 "僕らの世代のカワイイ女優はみんな"エマ"って名前じゃないか!" ・・・みんな? "映画好きにおすすめを聞くと、十中八九ゴダー…
否定的な人だけを集めて、否定的なことを言うだけの特集。 俯瞰で見て、もう論でも批評でもなんでもないよな・・・ 論者が全員神様視点なのも、コッチに余裕がある時は笑って読めるけどやっぱりイライラする。
「マリー・アントワネット」から"炎上しちゃったら、謝罪はきっちり一度だけ"と学べだって。 アイツ、その後処刑されたよね? 適当に書いてると解る文章ほど、醜い日本語はない。
もう90年近くとか続いている世界に誇れるベストテン企画なんだろうけど、映画評論家の質はどうにかならないものか。 往生際が悪すぎる。 10本以上挙げてんじゃねーよ。10位までの選評どうすんだよ、上島春彦ほかよ。 10本目と11本目の間にある、"断腸の壁"をないが…
連載は安定・安心の面白さだが、企画も良い。なんか飛ばしてるし。
『女性はゾンビについて語ってはいけない』と思った。 男が「宝塚」や「ビバリーヒルズ高校白書」に口を挟んではいけないのと同じ。 本質に辿り着けていない。
一人でポンポン色んな作品に10点与えてたり、ワーストを挙げなかったり相変わらず基準がわからん。 選者基準も不可解。 荒井晴彦が無礼(褒め言葉)。 「人生の特等席」をシナリオの教科書みたいな映画と言ってて失望したけど。 若松監督のグラビアはちょっと涙ぐんで…
「笑ってバッカーズ」挙げてる奴すらいるのに(ギャグなんだろうけど)、「ミツコ感覚」のミの字もないなんて! 初音映莉子こそ秘宝女優の鑑だと思うんだけど。パイオツが足りないか。 「キツツキと雨」「桐島、部活やめるってよ」をゾンビ映画として扱っていないのも、個人…
特集が超浅いし超薄い。 先月号と大違い。 優秀なチームとそうでないチームがあるのかしら? 写真で誤魔化しすぎだよ。
前号の次号予告では"世界の最新テクノロジー特集"だったのに、フタを開ければ"学者特集"。 この"外さない感"は信用できる。 もう一生ついていこうと思った。
第一話を再掲載て。いらーん!! 誰が喜ぶねん。埋まらんならページ減らして安くせんかい。
寺脇研は「海猿」や「ROOKIES」にカタルシスを感じて、「告白」には全く感じないらしい。 ここ1年くらい、このバカがメインライターの一角みたいになってるが大丈夫なの? 年間ベスト・ワーストも妬み嫉み成分が8割方を越える(様にしか見えない)わ、荒井晴彦の携わった…
ポン・ジュノ特集。ポン・ジュノ以上にインタビュアーが喋ってて笑った。
「座頭市」特集。絶対ワーストにランクインさせるくせに「座頭市 THE LAST」を取り上げるとは…。
表紙は邦画界のスカーレット・ヨハンソン。焼いて良し煮て良し、映画のためなら脱ぎそうなところ非常に良し。ベストタイミングでパイオツ出して、是非是非スカヨハを超えていただきたい。
「ファウンテン永遠に続く愛」なんかが入っている時点で、『世界の映画オタクは人生で映画を500本しか見ていないのではないか』と慮ってしまう。
毎年毎年、ワースト作品に一貫性がないのう。 ってか、データが量的に少なすぎ。 映芸ダイアリーズと「映画芸術」編集部で、いくらでも調整/操作できんじゃん。 実際、「空気人形」がなぜワーストなのかよくわかんね。 それこそ、「おくりびと」以上に不可解。 納得させなく…
ワーストの1から10まで全て「マジックアワー」、肩書きを見るとこの人、映画評論家なんですって。 自分が関わった作品をベストに入れるとかもう… ベストとワースト同時入賞可能なんて、逃げ道用意してる時点で腐ったランキングしか出来上がらないのは必定。
毎年毎年、ワーストを挙げるヤツ少なすぎ。 雑誌を舐めてるの? 仕事を舐めてるの? 言葉を舐めてるの? ココロ動かされた作品だけを、思いのままに書き殴る。 楽な仕事だな、オイ。
愛は感じたが、ハッチャケを感じなかった。 ハチクロの時は、チャリで竹本と同じルートを走っちゃったりしちゃってたのにさ。
順位をつけれない評論家なんて、誌面で自分の無能さを曝け出しているだけなんだけど大丈夫? ★ある評論家の「嫌われ松子の一生」評★ (前略)… 「死=救済」というエンディングは、いかに原作通りとはいえ疑問が残る。…(中略)…登場人物の死で終わる映画って、オールド…