死すら"資材"にしか映らない､"冷たい"とは全く別次元の温度のない視点｡ 原一男のそれは､真の"神の視点"なんだと思う｡ 手は差し伸べないが､確かな存在感･実在感で見守る｡見守り続ける｡ 早かれ遅かれ､多かれ少なかれ狂わない人間などいるのだろうか｡ 映画が完…

ううむ｡こういう映画が一番苦手というか､何もかも理解できなくてものすごく惨めな気分になる｡ "何故ここでこういう曲が流れるのか？""奥の女性にピンが移る意味は？""最後はハッピーエンドなのか？ バッドエンドなのか？" 理解らない｡実は興味もない｡まるで…

2人とも声スゲーな｡ 音楽は普通｡ちょっと退化｡ 2回聴きたい曲はなかった｡

コレは映画になる！ しばらくは"めめ(トランジスタグラマー)を誰がやるだろうか問題"で楽しむ｡

エンターテインメントを作る能力が足りない｡ お話を語り切ることすらできないか｡ ほぼ全てのカットが､身の毛がよだつレベルで長い｡ つまらない画ばかりなので､飽きちゃう｡ 監督の色分けすらできてなかった様な｡もっとパロディーにしないとダメなんじゃないの…

アクションが絶望的な出来栄えですね･･･ 殺陣はつまらないし､カースタントなんて他の車一台も走っていないという｡ こんな貧相な画､初めて見たは｡ 敵の強さもよく理解らん｡ というか､弱すぎだろ｡ カリスマもないし｡ タカは夏海のこと全然愛してないよな｡ 連絡…

せめて映画館で観ないと､とても耐えられない画の弱さ｡ 実は伝えたい事なんて､なにも無いんじゃないの？

極端な人しか出てこない｡人でなしか菩薩か｡ 挫折してから､結構簡単に大学合格した様に見えた｡ 想定外のことが一つも起こらなかった｡ 映画鑑賞というより､ただの答え合わせだった｡

爆風スランプ"I.B.W -IT'S A BEAUTIFUL WORLD-"､ドリカム"The Swinging Star"と同じニオイがする｡ 『このタイミングでこのクオリティー！？』な､時代を象徴する1枚｡ に､なりえた｡ 格好のタイミングでのピークだったのにな｡

ううむ｡オチ考えずに話し始めた感じだなあ｡ 謎から種明かしの緩急もヘタクソ｡配分も気持ち悪い｡ でも独特で新食感で楽しめた｡ 次に期待｡

ううむ｡いまいちグラビティを感じないというか･･･ 何気に宇宙感が希薄だったなあ｡ おそらく色々無理ありまくり｡ツッコミどころまみれ｡ 画もデジャヴ多し｡ それでも140分､存分に楽しめた｡ 友情の描き方は不満だったけど｡もうちょっと､尺使うか頭使うかしてく…

オレの資質的に､ちっとも面白がれなかった｡ ペニスって言いたいだけじゃないのかと｡ まず､なんといってもチンコが主張していない｡ 美しくない｡ 最後の画も､なんだアレ？ 本気で撮れよ｡