死すら"資材"にしか映らない、"冷たい"とは全く別次元の温度のない視点。 原一男のそれは、真の"神の視点"なんだと思う。 手は差し伸べないが、確かな存在感・実在感で見守る。見守り続ける。 早かれ遅かれ、多かれ少なかれ狂わない人間などいるのだろうか。 映画が完…
ううむ。こういう映画が一番苦手というか、何もかも理解できなくてものすごく惨めな気分になる。 "何故ここでこういう曲が流れるのか?""奥の女性にピンが移る意味は?""最後はハッピーエンドなのか? バッドエンドなのか?" 理解らない。実は興味もない。まるで…
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