作ってる本人達も､自己満足以上の欲求ないだろ｡ よってとやかく言うのは野暮｡ ただ色々最低な映画というだけ｡

今までと何一つ変わらない｡ 可もなく不可もなくは､結局不可だもんなあ｡ 活動休止は正解だと思います｡

あまりものつまらなさに少しリサーチしたのだが､どうやら字幕がまともではない模様｡ フォント･色みも目に五月蝿い｡ 映画以前で躓いた｡ もったいない｡

持ってたい質感｡ 勝ち装丁だなあ｡価値あるなあ｡とてもガチだなあ｡ 役者ってみんな読解力あるよな｡理解力あるよな｡表現力だけじゃないよな｡ 大切に読みます｡

昭和天皇がはっきり人間｡しかも相当チャーミング｡ コレは､これからの日本映画だなあ｡ 生粋の米内ファンなので､ちょっとこの光政は受け入れ難かった｡ もっと柔軟でないと！ 人当たりが良くないと！！ 少なくとも脇役扱いはないだろー｡ 宮内省職員が宦官みたい…

冗談のような脚本に､悪夢のような演出でした｡ 好き嫌いはどうでもいいけど､コレを高評価してる映画評論家､もう一生信用しないからな！ 感性か処世術か､どちらかは確実に腐ってる｡羞恥心のない奴らめ！ "特撮もCG技術も世界レベル"って､オマエの世界はいつの…

SEXが不可欠なお話しなのに､どうして二階堂ふみなんてキャスティングすんだろ？ 二階堂ふみもどうして出るんだろ？ ワキ毛くらい見せろや！(逆に恥ずかしくないか？) つまんないSEXシーンにしてんじゃねえ！ あの後ろ姿､まさかダブルじゃないだろうな？ もし…

ぶっちゃけ､意味が理解らなかった｡ そして､映像で絆されてしまった｡ だから観賞中は退屈だったが､思い返してみるとそう悪い映画ではなかった気が｡ イラク映画でオッパイ見れるのも稀だし､モニカ・ベルッチが恥ずかしそうにしてるのも稀だからな｡

歴史上の人物･偉大な音楽家の物語の分際で､作品と上手くリンクしていない｡ ｢Pet Sounds｣と｢Good Vibrations｣だけじゃダメだろー｡ エピソードの後には､もう絶対楽曲が必要だと思う｡じゃなきゃ意味がない｡ てか｢Smiley Smile｣であそこまでイカれてたとすれば､…

垣根がない｡気が付けば､どっぷり狂気｡ 突き抜けすぎてて笑ってしまった｡ もう二度と観たくない｡

超ド級につまらなかった｡ ｢ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション｣のすぐ後に観たのがいけなかったのかしら､画に熱量を全然感じなかった｡ 機械的というか､血と汗の結晶感がないというか｡ 編集所でシコシコ作り上げたデコレーションにしか思えなかっ…

キャストプロフィールに写真の無いパンフ初めてだわー｡ プロダクションノートに力を入れているので許す｡

もうね､トム様が頑張ってる姿見るだけで泣けてくる｡ 画が生きているというか､圧倒的に熱量がある｡熱い画の連続｡ トム様のために作られた､アスレチックの様なミッションも最高にハラハラした｡あの展開は泣くしかなかったし｡ カーアクションも良い｡ 仲間も良い…

このご時世にICOかよ！ キャラクターが､地味に絶妙だなあ｡ 会話が成立しているだけで笑ってしまう｡

画や描写にイチイチ感動できないのは､やはり目が肥えているからなんだろうな｡日本人的に｡ 業を背負わせる大人なテイストは好みだが､イマイチ命の軽さが気に障る｡

元々ドリカムそんな好きじゃないんだけど(嫌いというわけでなく､純粋に関心がない)､このアルバムにはとんでもなく好きな曲が何曲が混じってる｡ 原曲もいいんだろうな｡

変な映画にも程がある｡ あの江頭そっくりの北朝鮮人を､もっと見ていたかった｡ あの刺青の意味や､理由を知りたい｡

昔から本気で聴いていなかったので(SCAFULL KINGに夢中だった)､結構新鮮に聞こえる｡ バンドの生態的にしょうがないのか､ライブには敵わないよなあ｡ FUJI ROCK良かった｡

2000年のアルバムと聞いても疑わなかったわー｡ 本人にとっては褒め言葉だろうか？ 悪口だろうか？ 当時オレの中では圧倒的格上だったSCAFULL KINGは､明らかに質落ちてるもんな･･･ そう考えると凄いことなのかもしれない｡

"彦麻呂"をラジオで聴いてアルバム心待ちにしてたけど､それ以上の感動はなかった｡

全然ダメだった｡ ベスの最期の画は良かった｡ デイン・デハーン早くも禿げてきたな･･･